51
レオナキングスカラー、古い風習をうっとおしく思ってる割には古代呪文語が得意だったり夕焼けの古くからの名産を誇らしげに語る感じ、根本は古きを愛する心はあるけどそれ以上に「非効率だ」に勝って開発に注力した結果国民の反感を買っちゃいそうだな〜〜〜〜〜になるなどした
52
カリムの魔法を「水やりぐらいにしか使えない」て言うのが熱砂の国のインフラ整備され具合を見て納得したのと同時に、レオナの乾きの魔法が忌み嫌われてるて言われる夕焼けはインフラ整ってないんだろうなと思ってたけど本当にそうだった上に、その中で恵みの象徴の噴水がチェカ由来なの対比がエグエグ
53
ていうか暑さで倒れちゃうジャックを責めず「俺の責任だ」がまず出てくるレオナキングスカラー何度でも言うけど最高のボスなんだよ〜〜〜〜一番先に不調に気づいて倒れたジャックに気負いさせないために「メンツを潰す気か?」とまで念押しするのぐっと…きちゃうな…
54
水の象徴であるカリムを連れていき祭りを盛大にし、ヴィルを連れて行くことで広報係を喜ばせ、リリアを連れて行って外交面でも顔を立て、今まで面倒で王宮に戻らず溜まってた政務分は仕事しただろの顔をして悠々と寮に帰るレオナキングスカラー
おうちにはよ帰りたい寮長
55
各方で言われてるだろうけど雨季を願う祭祀に干魃の象徴の魔法を持つレオナキングスカラーと無限の恵みの水の象徴の魔法を持つカリムアルアジームが参加するってことそのものがかなり刺さる…しかもレオナさんが自らカリム君を連れて行ってるのがまた、またね
56
「レオナのエスコートで暁光の都を堪能しよう!」の破壊力がすごい………………え、エスコートしてくれるんですか寮長…………………
59
みんな「夕焼けの草原に関して象の墓場が温泉卵とクッキーが名産なことしか知らないのに!?!?なにを!?ぶつけられるの!?!?!?」って壊れてるのみて笑ってる(笑えない)
60
レオナのこの衣装からしてこれは多分王宮に行くかなんらかの祭祀を担うのではと思うんだけど一緒に行くメンツがアジーム家次期当主と世界的知名度を誇る役者と茨の谷の重鎮なの本当に舞台が整いすぎてて狂う
62
セベク君は多分レシピ通りに寸分狂わず測量して作ると思うんだけど、フロイドがその時の気分気分でアレンジし始めちゃうからイライラするものの調子がいいときのフロイドは食材の状態とか感覚で把握して調整してるので「なぜ美味い………………」って絞り出しながらもぐもぐ味見してると可愛いねセベク
63
ジャミル、スペックはもともと高いが目立つし軋轢生むもんだからおとなしくしてたけど、4章後に「よっしゃもういいだろ」と言わんばかりにフロイドリーチと上級生を蹂躙した結果の副キャプテンだと大変楽しいなと思います
64
マレウス君年を追うごとにカメラ慣れとファンサ精神が爆速で成長していってるから来年ぐらいには投げキッスしてディアソムニア寮生を殺してそう(監修・協力 リリア&ケイト)
66
サバナクローの後輩のおねだりに対しては「……はぁ~~~~~~仕方ねえな…」で付き合ってくれるレオナ・キングスカラーが幻覚じゃなかった事を公式が再確認させてくれてサイコーお正月ありがとう
多分バックヤードから出てきたラギーブッチは「えっレオナさん来てたんスか!?呼んでくださいよ!」
67
格付け、飯が沢山食べれるので絶対ラギブチ立候補するけど味の判別できないので(食べれれば全て同じ)早々に映す価値なしになって音声だけになるけどそうなった場合開き直って寝転がり始めるラギーブッチ
レオナさんと出た場合そんな事になったら殺されるので死ぬ気で当てに行く(当たるとは言ってない)
68
#2022年自分が選ぶ今年の4枚
去年に引き続き今年もちょうど四冊出してた〜!
ログ本含めてならほぼ1000Pなのでたくさん描いたで賞✌
69
リリアちゃんマレウスの起爆点ある程度わかってるだろうになんで意図的に離れるんだろうって思ったけど、実はまだちょっと魔力があってマレの唯一のストッパーである自分がいなくなったときに何が起こるかわからないからまだ最後の力で止められるだけの余力を残して離れようと思ってたり…しないか…?
70
権力濫用してやろうと入った研修先で大歓迎されるレオナさん
※7章episode1微ネタバレアリ
#ツイステファンアート
71
マレウスが遺跡探索に興味があるって聞いた瞬間レオナさんがすごい勢いで「やめろ」ていうから不思議に思ったヴィルが「なんでよ?」て聞いたら「感情の揺らぎですぐに落雷を呼んで雪を降らせて嵐を吹かせる奴が崩れる可能性の高いような遺跡に入ってみろ。あっという間に貴重な瓦礫の山の出来上がりだ
72
セベクのホームボイスでリリアちゃんとマレウス君の絆を羨んでもっと早く生まれていれば…ってうめいた次の瞬間「いや想像しても意味ないな」て切った言い方が想像の100倍ぐらいさくっとしててまじで死ぬほど合理主義なんだなという事がわかってめっちゃ良い
73
「アイツら俺をブレンダー代わりにしやがる」「肝ふっっっっと、怖いもの知らずなんスかソイツら」「お前それ死ぬほどブーメランだからな」割と頻繁に洗濯物乾ききらなかったときにいい感じに王者の咆哮使わせようとしたり干物つくってもらおうとしたラギーブッチ
74
最初「お待ちしておりました第二王子殿下」て敬々しく迎えられて(どうせ厄介者が来たと思ってんだろ)て斜に構えてたレオナさん、次の瞬間「いやぁ予算不足で破砕できない死ぬ程硬い未解析鉱物がありまして!!まさに渡りに船!!どうぞお願いします!!」て凄い勢いでサンプルを渡されスペキャ顔のレ
75
「寝てばっかだろうと第二王子に無能の烙印なんざ押せねえだろ」って言いつつ、自分のテリトリーで非効率なこととかもったいないことが行われていた場合口を出さずにいられなくて結局頼りにされちゃうのがすでに証明されてるんですよねレオナさん、どうですかサバナクロー寮のみなさん