376
フロイド典型的な刹那主義だと思ってたけどめっちゃストイックだし将来まではいかなくても今のその先を見据えられる男だって今回明確にわかったのあまりに感謝なんだよな~しかもそこに至る膨大な努力を当然だと思ってるからこそアズールの色んな行動見ても「なんでそこまで?」にならないんだろうな
377
バルキャンリターンズ、どう考えてもジェイドが死ぬほどごねまくって「文化部にも!!!!!!キャンプは必要だと思います!!!!!!」ってごねまくったからとしか思えなくておもしろ……学園長とバルガス先生の部屋がきのこだらけになったんだろうな……
379
無理やり巻き込んでほしいしめずらしい三人につられて二年大集結すると楽しい。「巻き込んどいてなんスけどよく付き合ってくれるッスね?金は払わないッスよ?」「衛生管理が整っていない土地はまだまだありますからね。しっかり開発できれば良い商売になるかもしれませんから」てどこまでも現金な商人
381
ヴィルの「最後まで舞台に立っていたいだけ」っていう切な願いがすごいよかった…レオナさんもジャミルもヴィルもみんな土俵にあがりたいんだよな、そこからは己の力で勝負するから土俵にまずあげてくれって叫んでるんだよな。だけどそれがずっと叶わなくてどんどん感情がねじれていくんだよな
383
リリアちゃん退学とはいってるけど完全に寿命が近いんだるなということをひしひしと感じるし、それを目の当たりにしたマレウスに監督生の別れの兆しまでぶつけるのはだいぶエグいんだよな〜〜〜〜〜マレウスを何の掛け値もなしに招けた唯一のふたりが一気にマレウスの元を去ってしまう
385
おめかしヴィル様の持ち物が鏡と化粧品でデュオ相手がアズールなおかげで「多分今頃フロイドがアズール達に絞られて悲鳴あげてるのかな…………」になってしまいましたね
386
ラギブチ、ヤバ案件に首突っ込んじゃったと知り「命あっての物種なのに〜〜!」って選択を後悔した次の瞬間道に落ちてる小銭(と思ったもの)に飛びついちゃってるの、リスク管理という概念はあるけど目の前の欲望に負けすぎててめちゃくちゃ好き、やっぱり邪悪なきり○なんよ
387
レオナさん捕縛シーン、敵襲来前からラをガラス片から守ってるし敵がなにかを判断して「降参」のポーズとったレさん、勿論抵抗すべき相手じゃないってのもあったけど横に後輩が居たから速攻無抵抗のポーズ取ったんじゃないですか…!?になったし、ラの発言茶化してやるのも多分配慮だろうしなにより
388
トレイクローバーのセベクの実家家業(歯医者)への食いつきっぷりに引いてるセベクおもしろすぎるし「いくら大切だからといって(歯磨きを)趣味にするのはおかしいだろう!」ってツッコミ「それは本当にそう」って笑っちゃった
390
レオナさんの知名度、一国の王族よりもマジフト選手としてのが高いんだな〜て思ったんだけどそうなるとジャみたいに「かっけぇ…!」てなった子が毎年マジフト中継追っかけてて「きたレオナ選手だ!あれ…なんでまだ三年…?」「あれ…今年も三年…?」て困惑顔してると思うとちょとおもろい
391
レオナさん「働きに対してそれなりの見返りを与える主義」てとこにめっちゃ興奮したんですが、確かにガチンコ勝負したリリアを最終的に「やるじゃねぇか」て評価したりガラでラギーに「堂々としてりゃ見れるんだからよ」て言ったり意外とちゃんと褒めてて、能力に対して正当に評価する感じ本当好きだな
393
ていうから首をかしげるラに「薬は素人が処方するには難しい。君は常に故郷にいるわけじゃないんだからね」「う…そうッスよねぇ」「だからまず改善するべきは衛生面だろう。推察するに元々衛生管理がしっかりしていないような環境なら、石鹸で手を洗うだけでも効果は目覚ましいものだよ。
394
ツイステ一周年、グリムのカードが実装されることだけは把握したんだけどこのグリムの安否が不穏なジャストタイミングでグリムのカード実装は運営なかなか趣味が良い(悪い)ですね!?!?このあとの展開次第ではそこそこ地獄み
395
読んだ記憶がだいぶ朧げだったのでこれを機にと思って黒執事読み返してたんですけどこうして先生の性癖ダイレクトを見るとツイステッドワンダーランドだいぶマイルドになってるんだなぁと思うなど
これ連載漫画だった場合もれなく寮長順番に死んでいきそう
397
CM見るとジャミルの「自由に」ってところが従者の重責や束縛から逃れたいって見えるけど実際は「自由に」力を発揮したい、実力を示したいていう欲求だったわけでだからこそ五章の「俺の実力を示すために」「カリムが解雇しない限り従者の席に居座り続けてやるさ」という結論が出たんだろうな〜良
399
レオナさん、寮に帰って「推しってなんだ?」って聞くから隠れてるサバナクローのオタクがガタガタガタッてするところが見たい
「寮長のことです」って口滑らせるから「俺のことか」「はい」って盛大な勘違いをして欲しい