「そうかそうか、おぬし、カニカマをくれるのか。よかろうよかろう、願いを言うが良い。」
つ、、、つよそう(小並感)
基本的に外に出たいという意思は尊重しますが、今日出たら、まあこうなるよな…。
うわあああああそんなビショビショな身体でくるなぁぁぁぁぁぁぁあああ(暗転)
タオル敷いてるなんて聞いてないって顔してますね。 言ってないからねぇ…
チベットスナギツネみたいな顔してこっち見てくる…そんでもって、おじさんて呼ぶとこっち見る…
【名前:おじさん】仕事に出る姉ちゃんの部屋の前に現れるとにかくぐでんとした猫。おじさんを見た者は全身の力が抜け、仕事に行く気をなくす。外見は白い(?)モフモフ。背中にチャックはまだ発見されていない。
(お仕事ごくろうだったな…おぬしにはまだ、わしのごはんを用意してもらおうぞ…)
和式のお便所かと思いましたよ…
∞エンドレスモフモフ∞
姉ちゃんに取り押さえられ、お母ちゃんに顔を拭かれた直後の顔…ひどい。
あ…あ…わかります…このなんとも言えない愛くるしさ…なにこれ…なにこれぇ…
おじさんを呼んでみた。
すごく、、、あの、、、はい。やかんに何の恨みがあるというのだ…
ー お風呂の気配を察知 ー からの諦めることを決めた顔。
猫柄の良さが滲み出ています。。。
なんか当然の顔して並んでますけど、ご飯もう3回目くらいじゃないですか?
もういい加減雪持って帰ってくる姉ちゃんにうんざりしてる顔。
黒猫が「映えない」とは。
我が家にもしわしわのピカチュウいた。
もう四半世紀猫のいる生活してるけど、こんなに情けない表情する猫はおじさんがはじめてだよ。。。
天気の良い日に現れる網戸壊し屋。
サマーカットから帰ってきてたら参鶏湯みたいになってしまったものだから、ちょっとだけ、モフモフが恋しいんです。
おじさんの入れろアピールに気がつけなかったんです。反省します。 (窓、拭くか…)
お手本のような日光浴。