【1月13日(金)】西日本では雨が降るでしょう。東~北日本では日中は晴れますが、夜は雨や雪の降る所がある見込みです。南西諸島はおおむね晴れるでしょう。 最高気温は全国的に平年よりかなり高い所が多くなる予想です。
【寒波ならぬ”寒中暖波”が到来へ、4月並みの高温で、急速な雪解けに要注意】 ✅あす12日(木)は全国的に3月並みの暖かさ ✅高温のピークはあさって13日(金)から14日(土) ✅東京都心は14日(土)は17度予想、お花見の頃の暖かさ ✅服装選び、体調管理、落雪やなだれに注意news.yahoo.co.jp/byline/sugieyu…
(; ´-`).。oO( 気温差で体調をくずさないようにくれぐれも気をつけてください…!  気温差が大きいとからだにこたえますので、無理しないでくださいね twitter.com/makotokawazu/s…
きょう1月6日は #小寒(しょうかん)。 「寒の入り」で、暦の上では最も冬の寒さが厳しいころです。立春前日の「節分」までを「寒の内(寒中)」といいます。 年末年始の疲れが残っている方もいるかもしれませんね。厳しい寒さが続きますので、体調管理により気をつけてお過ごしください。
きょうで2022年が終わり、もうすぐ新しい年がはじまります。干支の動物も寅🐯からうさぎ🐰へバトンタッチが行われたようです。 (Yahoo!天気アプリのこのアイコンに気づいてコメントしてくださった方へ、「来年がよい一年になりますように🙏」という思いをこめて「いいね❤️」をさせていただきました)
年末年始にかけては厳しい寒さは緩み、平年並みのこの時期らしい気温となりそうです。 晴れると日差しの温もりを感じられますが、冬らしい寒さは続きます。 今週は仕事納めの方も多いと思いますが、日々の気温や天気に合わせて上手に服装を選び、体調をくずさないように気をつけてお過ごしください。
【12月26日(月)】北日本では雲が多く、日本海側を中心に雪が降るでしょう。東~西日本の日本海側でも雪や雨の降る所がある見込みです。西~東日本の太平洋側はおおむね晴れるでしょう。 最高気温は、北海道では平年より高く、その他の地域では平年並みか平年より低い所が多い予想です。
【12月23日(金)】西~東日本の日本海側や北日本では雪が降り、雷を伴う所も。日本海側は非常に強い風が吹く所がある見込みです。大雪による交通障害、暴風雪、高波に警戒してください。 太平洋側は西日本は雲が多く、雪や雨の降る所があるでしょう。 最高気温は平年より低い所が多い予想です。
冬至を境に日が長くなってくることから「一陽来復( いちようらいふく)」ともいいます。 中国の昔の暦では11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなっていくとされているため、「悪いことが続いた後に幸運に向かう」という意味も込められているそうです。 来年がよりよい年になるといいですね。
冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめる といわれているそうです。 にんじん、だいこん、れんこん、うどん 、ぎんなん、きんかん…などの、「ん」のつくものを「運盛り 」 といって縁起をかついでいたとか。 (カボチャも「南瓜(なんきん)」なので「ん」がつきますね)
きょう12月22日は、二十四節気の「#冬至」。 一年で昼がもっとも短くなるため、昔は冬至は「死に一番近い日」と言われていました。 邪気を払う力がある色とされていた黄色いカボチャを食べたり、香りに邪を祓う力があると信じられている柚子のお風呂に入ったりして、無病息災を祈っていたそうです。
【12月22日(木)】西~北日本で雨や雪が降るでしょう。特に、日本海側では大雪となる所もありそうです。大雪による交通障害、暴風雪、高潮に警戒してください。南西諸島は晴れますが、にわか雨の所も。 最高気温は、西日本では平年並みか低く、東~北日本では平年より高い見込みです。
【12月21日(水)】西日本では西から次第に雨が降り、雷を伴って激しく降る所も。東日本は午前中は晴れ間の広がる所もありますが、午後は雲が広がり夜には雨の降る所が多くなる見込みです。 北日本は東北や北海道の日本海側では雲の多い天気となって所によりにわか雨やにわか雪がありそうです。
【年末年始に向けて改めて地震への備えを】 先週から、夜の地震が発生しています。 ・19日 0時02分ごろ 千葉県で震度4 ・18日 3時06分ごろ 宮崎県で震度4 ・23時25分ごろ 鹿児島県で震度4 年末年始で旅行や帰省をされる方も多いと思います。改めて地震への備えの確認を。 about.yahoo.co.jp/info/blog/2022…
【きょう16日から「北海道・三陸沖後発地震注意情報」】  ✅マグニチュード(M)7以上の地震発生後「後発地震」が起こる恐れがあるため、1週間にわたり注意を呼びかけ ✅発表されたら、すぐに逃げられる服装で寝る、水や食料などの備蓄を多めに確保など「日常の備え」を確認 news.yahoo.co.jp/articles/38838…
【14日未明 福岡で「黄砂」観測 12月に2日連続の観測は46年ぶり】 12月に2日連続で黄砂が観測されるのは、46年ぶりです。 きょうは、西よりの風が強まるため、東日本まで黄砂が飛来する可能性があります。屋外では車や洗濯物に付着する可能性があり、注意が必要です。 news.yahoo.co.jp/articles/ee676…
【12月14日(水)】北日本や東~西日本の日本海側では雪や雨が降るでしょう。北~西日本の日本海側を中心に、雪を伴った非常に強い風が吹く見込みです。東北~北陸では落雷や竜巻などの激しい突風にもご注意ください。東~西日本の太平洋側は晴れますが、所によりにわか雨やにわか雪がありそうです。
【12月13日(火)】西日本では午前中を中心に雨が降り雷を伴う所もありますが、西から次第に天気は回復に向かうでしょう。東~北日本は雨や雪の降る所が多く、雷を伴い激しく降る所も。南西諸島は晴れ間もありますが、雲の多い天気となるでしょう。 なお、台風25号は熱帯低気圧に変わりました。
【12月12日(月)】北日本日本海側は午前中を中心に雲が多く、雪となる所がありそうです。東日本日本海側も雲が多い天気ですが、北日本太平洋側~西日本では、日中は晴れるでしょう。 最高気温は平年並みか平年より高い予報が多いでしょう。
【12月9日(金)】北日本では日本海側を中心に雪や雨となるでしょう。北陸も雨や雪となる予想です。東日本太平洋側や西日本はおおむね晴れるでしょう。南西諸島は、雷を伴った激しい雨の降る所がありそうです。 最高気温は、西日本から東海で平年より高い他は、平年並みの見込みです。
来週は強烈寒波が襲来します。14日(水)ごろから、雪が降るような強い寒気が本州をすっぽりと覆う予想です。日本海側は広く雪や雨で、大雪のおそれも。 太平洋側は晴れても冷たい北風が強く、厳しい寒さとなりそうです。体調管理をしっかりしてお過ごしください。
きょう12月7日は二十四節気の「#大雪(たいせつ)」。 「雪が大いに降り積もる頃」という意味で、次の節気の「冬至(とうじ)」(今年は12月21日です)までの期間をさします。 気温がさらに下がって北風が冷たく強くなり、平野にも雪が降るなど、この頃になると全国的に冬一色になっていきます。
【12月7日(水)】北日本や東~西日本の日本海側は雲の広がる所が多く、山陰から北の日本海側を中心に雪や雨が降り、雷を伴う所も。東~西日本の太平洋側は概ね晴れる見込みです。南西諸島は雲の多い天気となって、所により雨が降るでしょう。 最高気温は、全国的に平年並みとなる所が多い予想です。
【12月6日(火)】北海道の日本海側や東北~北陸は雪や雨が降り所により雷を伴うでしょう。関東は朝は雨が降りますが、昼前からは次第に晴れるでしょう。 東海・甲信~九州は晴れる所が多いものの、近畿の日本海側~山陰ではにわか雨や雷雨の所がも。 最高気温は平年並みか平年より低くなる予想です。
【12月5日(月)】全国的に雲が多くなるでしょう。南西諸島や九州南部、山陰~北陸や関東では沿岸部を中心に雨の降る所がある見込みです。北日本の日本海側は、雨や雪が降るでしょう。 最高気温は関東や北陸~北海道では平年より低く、その他の地域では平年並みの所が多い予想です。