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あけましておめでとうございます。3日付朝刊の文化娯楽面は「#新しい地図 の #稲垣吾郎 さんです。2月公開の映画「#半世界」の紹介と合わせて心境を語って頂きました。
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映画「新聞記者」が、テレビ番組のPRがほぼゼロにもかかわらず大健闘しています。ある民放バラエティー番組構成者は「テレビ局は政権から目を付けられるのを嫌う。『新聞記者』を扱わないのはまさに忖度です」と話しました。
望月衣塑子記者のコメントもあります。
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「ジャニーズ事務所」と「吉本興業」
芸能界で権勢を誇ってきた二大帝国が揺らいでいます。
この状況をどう捉えたらいいのか。吉川圭三さん、中森明夫さん、桧山珠美さんの3人に聞きました。
#ジャニーズ #吉本 #ジャニーズ事務所 #吉本興業
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映画「新聞記者」が日本アカデミー賞作品賞に選ばれました!
昨年7月の記事ですが、望月衣塑子記者もコメントを寄せた、人気の理由を分析した記事をぜひお読みください。
ちなみに、本社放送芸能部はロケ地の一つになっています。
#新聞記者 tokyo-np.co.jp/article/entert…
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こちらは公開直前の、藤井道人監督と、河村光庸プロデューサーの取材記事。
河村プロデューサーは「この作品に参加したらテレビの仕事がなくなる」と製作会社2社が依頼を断ったと明かしています。#新聞記者 tokyo-np.co.jp/article/entert…
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報道関係者全員に読んでもらいたい記事です。
テレビユー福島の阿部真奈記者は、宮城県女川町出身。津波で家族を亡くし、多くの取材を受けてきましたが、ひどい取材手法に傷つけられたことも多かったといいます。
その経験を胸に、今は取材する立場に立っています。
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「安倍政権がやっていることとすごく似ている」
NHK経営委員会が、番組内容に干渉をしていた疑いが深まっています。森友学園問題で特ダネを出しながら記者を外され、NHKを飛び出した相澤冬樹記者(@fuyu3710)に意見を聞きました。
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東宝ミュージカル「エリザベート」が上演20周年を迎えました。宝塚時代からエリザベートを演じ、今年も大役を担う花總まりさん、演出の小池修一郎さんらに作品の魅力などについて聞きました。花總さんは「私の運命を変えてくれた作品」といいます。 tokyo-np.co.jp/article/entert…
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歌舞伎座前の辨松閉店について、歌舞伎役者の中村芝翫さんと尾上右近さんにコメントをいただきました。
社長さんも「うちの弁当を食べてねえ歌舞伎役者さんは、まずいねえな」と誇るように、役者さんにとって特別な店だったことが分かります。
#辨松
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スタジオジブリの映画はほとんど見ていても、42年前に宮崎駿さんが初監督した #未来少年コナン は見たことがないという人も多いのでは?
「#映像研には手を出すな!」でコナンのオマージュを随所にちりばめている大童澄瞳さん(@dennou319)らに魅力を聞いてみました。
tokyo-np.co.jp/article/entert…
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宝塚大劇場での7月からの公演再開が決まりましたが、東京での公演再開は未定です。今回も「おうちで宝塚」をお楽しみください。柚香光さん、礼真琴さんの新トップ2人のコンテンツなどを紹介しています。 tokyo-np.co.jp/article/37731
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三味線の最大手メーカー「東京和楽器」が8月に廃業することになり、邦楽界に激震が走っています。複合的な要因に加え、コロナ禍も追い打ちを掛けました。
邦楽ジャーナルの田中隆文編集長は「ものすごく大きな事件。1社の廃業でなく、日本文化の危機」と強調します。
tokyo-np.co.jp/article/38357
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6月28日朝刊での、三味線の大手メーカー「東京和楽器」が8月に廃業するとの報道に、「力になりたい」という声が多数寄せられています。本日の続報では、廃業が及ぼす影響などについても専門家に聞きました。歌舞伎や文楽などにも波及する可能性もありそうです。 tokyo-np.co.jp/article/39554
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廃業を決めていた三味線の老舗メーカー「東京和楽器」を支援しようと、人気ロックバンド「和楽器バンド」がプロジェクトを立ち上げました。今月15、16日の横浜アリーナでのライブで募金を呼びかけるなどします。
tokyo-np.co.jp/article/47200
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戦後75周年。こんな「戦争特集」があってもいいのではないかと考え、「機動戦士ガンダム」の富野由悠季さんと安彦良和さんに戦争をテーマにお話を聞いてきました。驚かされたのは、お2人とも未だ創作意欲が燃え上がっていることです。富野監督の次回作とは―
#ガンダム
tokyo-np.co.jp/article/49096
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富野さんはインタビュー冒頭、事前に送っていた質問を「あんまり答える気がない」とばっさり。エネルギッシュな語り口で2時間強しゃべり倒していただき、記者はほぼ相づちを打つことしかできませんでした。
考えがあふれてくるといった様子で、一時代を作り上げたクリエーターの力強さを感じました。 twitter.com/hougei1/status…
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安彦さんは穏やかな語り口ながら「こんなこと言うとまた敵を作っちゃうんだけど、僕はSFが嫌いなんですよね。すぐに遠大なことを言い出すから」と、さらりとすごい発言が出てくるので緊張しました。
富野監督との違いが感じられ、違う2人が組んだからこそあの名作が生まれたのだな、と感じました。 twitter.com/hougei1/status…
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コメディアンで俳優の小松政夫さんが先日、運転免許証を返納しました。60余年のカーライフにサヨナラ、サヨナラ!した胸の内は…。芸能界入り前の車のトップセールスマンだったころ、植木等さんの付き人兼運転手として、切っても切れない車の思い出も話してくれました。
tokyo-np.co.jp/article/50591?…
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業績悪化で廃業を決めていた三味線の老舗メーカー東京和楽器に、人気ロックバンド「和楽器バンド」が支援プロジェクトで集まった善意の約800万円を3日、同社に届けました。同社を訪れたメンバーの蜷川べにさんは「これからプロジェクトが広がっていけばいいですね」。 tokyo-np.co.jp/article/53054
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清貧の暮らしぶりに徹するウルグアイのムヒカ元大統領を追ったドキュメンタリー映画の公開が始まっています。監督を務めたフジテレビの田部井一真さんはムヒカ元大統領の人柄に魅了されたそうで、多くの人の生き方を問う作品になればということです。
tokyo-np.co.jp/article/60438?…
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今日の「華宝塚」は、花組の永久輝せあさん。入団10年目の華のある男役。雪組から組替えになって1年、組替えで「自分と向き合うことになり、成長につながります」と話してくださいました。 tokyo-np.co.jp/article/65008
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今年はベートーベンの生誕250年 です。この節目に舞台や音楽、テレビなどでさまざまな企画が展開中。ベートーベンの音楽はほかと比べて何が違うのか、魅力は何か、関係者に聞きました。稲垣吾郎さんもコメントしています。 tokyo-np.co.jp/article/68493
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人気小説家の奇妙な運命を描いた映画「ばるぼら」が20日公開されます。原作は漫画界の巨匠・手塚治虫。その長男で父の漫画を初実写化した手塚真監督に、愛と狂気の世界を描いた異色の原作を映画化した理由などを語ってもらいました。
tokyo-np.co.jp/article/69256