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残業中に“さびしくて飼い主の部屋着をしゃぶる本日のうにまるさん”が送られてきたので即帰宅しました。
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うさぎを飼うのは大変なのだが、わたしが体感していた大変さの原因の殆どはわたしのせいなんだよな。
うにまるはずっといい子だった。
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普段朝食べないんだけど、うにまるの前で初めて朝ごはん食べたら
(U・∞・U)「そうゆうのありなんですか⁉︎」
ってなってるし、次の日から朝おやつをもらうまで飼い主の服をしゃぶり続けるようになった。
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初期は「かわいいけど今何を考えるかは分からないかも…」と思ってたけど、何とかなった
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「すきすきすき」と毎日伝えてると
「あなたが世界一大事にしてるこのうさちゃんがきましたからね」
という愛されている者の風格を漂わせながら人間の作業の邪魔をしにくるところがうさぎさんの最高なところ(早口
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うにまるさんとの出会い。
“ビビッときた”みたいな衝撃はなかったと思う。でも半年間悩みに悩んだのが嘘のように(この子だなぁ)とはなった。
特別な話は何もないけど、わたしにとっては大事な思い出。
うにまるに出会えてよかったなぁ
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7才あたりから飼い主の帰りが遅くて寂しいときや、あとは単に暇なときに私の服をもちゃもちゃしゃぶるようになった。
あとは一緒にいても“真剣に撫でていない”と判断したときも。
うにまるさんは撫でに厳しい。
節分の日は誕生日だね。ずっと愛してるよ。
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うにまるのかわいい話していい？しますね。
うにまる、台風がきてても熟睡するので耳が悪いのかな？と思っていたら、家人から
「それはないと思う。あなたが帰宅したときの足音だけで、うにまる喜ぶんだよ」
って言われてなんかもうパーフェクトプリティ毛玉。
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この写真、それぞれ別の日に撮ったんだけど本当にいつもにこにこしてる。
性格がかわいい。
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うさぎ側が満足して“もうだいじょぶ”というまで、撫でて撫でて撫で倒した者にしか見れない景色がある。
ぷくぷく言ってる。
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#お迎えした頃の自慢の一枚見せて
うちにきたばかりの頃あんま写真撮らなかったのちょっと勿体なかったな
これは初めて私の膝で寝るベビまるさん
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飼い主が帰ってこないので部屋着をしゃぶって寂しさを紛らわすうにまるさん。
途中で家人が近くにいたことに気付くんだけど、なんぼなんでも視界が狭すぎる。気付くだろ普通。
うさぎ:うに。飼い主:オタク。諸君、うさぎは良いぞ。あとクッキーがすき。