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うにまるさんとの出会い。
“ビビッときた”みたいな衝撃はなかったと思う。でも半年間悩みに悩んだのが嘘のように(この子だなぁ)とはなった。
特別な話は何もないけど、わたしにとっては大事な思い出。
うにまるに出会えてよかったなぁ
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うにまるさん、潰れすぎて飼い主の私でさえ写真みながら「なんじゃこりゃ」って言ってしまうときあるな。
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5泊6日ほど家を空けてたときのうにまるさん。
寂しい思いさせてごめんね。
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昔アナログで絵を描いてたときに、うさぎの4コマ漫画をお仕事で描かせてもらったときがあるんですが、目を離したすきにうにまるが寝てたし、その原稿は読者プレゼントになりました。
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夏になるとアルミプレートで身体を冷やしながら寝るのが好きなうにまるさん。
いつも寝床として使ってる赤いバッグは夏は寝たくないけど、お気に入り部門殿堂入りしているのでちょっとだけ触っていたいらしい。
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うにまるのLINEスタンプ考えてて、頭の上で手を輪っかにするポーズさせたいんだけど、手が短くて無理でした。
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ふてくされてるうにまるさんの写真が「おすすめの写真」で表示された。
ありがとうiPhone、いい写真だね。
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うにまるはこの赤いカバンを“自分のベッド”として認識してたし、眠くなればこの上で寝転がり、私が出し忘れてると、もちもち文句をいう。
私の座椅子は“座る場所であり、自分の物ではない”と認識してたのか飼い主が風呂入ってる間に座ったりしていた。
あの小さい体で色々考えてて面白くて愛しい。
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飼い主が自分を真剣になでる気があるのか確認しているうにまるさん。
片手にスマホをもっているので警戒している。
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うにまるのアルバム(というか本?)作ってあるんだけど、本にするのおすすめ。かわいい本は良い。
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ロップの後ろ姿はいいぞ
(※お尻余っててしっぽの上に座ってるのはただのうにまるの特徴です)
うさぎ:うに。飼い主:オタク。諸君、うさぎは良いぞ。あとクッキーがすき。