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うちにきて1ヶ月くらいまでは香箱座りで寝るうにまるしか見たことがなかったので(ここはまだうにまるにとって心から安心できる場所ではないのかな…)と寂しくもあり心配でもあったんですが、季節がうつり気温も上がって来たら、普通にその辺に落っこちて寝るようになってたな。
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うにまるさんの体臭はホットケーキの原液を10倍くらいに希釈した匂い。うっすら甘いいい匂いがする。
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(U・∞・U)「ごはんの時間ですからね！」とどてちて文句を言いに来たが、頭のてっぺんにある「とろけスイッチ」を押されたので溶けちゃった。
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寝ている間も頭を撫でていてほしいらしく、勝手にやめたのがバレると力強い鼻ツンをくらう(頭突きにちかい
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飼い主が自分を真剣になでる気があるのか確認しているうにまるさん。
片手にスマホをもっているので警戒している。
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これは保湿した直後の飼い主の顔にふわふわのお顔を押しつけてくるきな粉餅。
毛がつく。
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うにまるはおっとりした優しい性格ではあるものの『この時間はうに撫でてもらいますね』と決めたときは絶っっっっ対に引かない意思の強さがある。
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撫でられ待ちしてるうにまるさん
何故かこの場所で撫でられのが好き
それにしてのスタンバイが早いな
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前日！
知らない人の手を怖がるベビまるさんと、知らない人に撫でてもらおうとするうにまるさん
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うにまるは体の横に手を添えるとぷしゅーと空気が抜けるように潰れて、撫でてもらう気満々の顔になる。必ずなる。
家人は今も骨壷の横に手を添えながら「おやすみ」等うにまるに声をかけるのだが、毎回「……潰れてく気配を感じる」というのが面白い。
そうだね、多分潰れてふくふくしてるよ。
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明け方起こされたときの対応今昔。
昔は撫でないとダメでした(寝落ちすると力強い鼻ツンされる)
7才過ぎたあたりから顔さえくっつけてあげれば、ご機嫌でぷくぷく言うようになりました。寝られる…！！！
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これは一昨日会社で描いた「待てど暮らせど予約した客がこないの舞を踊るうにまるさん」です。
うさぎ:うに。飼い主:オタク。諸君、うさぎは良いぞ。あとクッキーがすき。