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うにまるは本当に毎日にこにこ過ごしていた。
出来ないことを人に頼りにくることも多かったけど、断られても少しも苛ついたりしないので性格がいい。
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うさぎはとても素直なので毎日
「かわいいね。圧倒的顔面偏差値。かわいいの暴力」などと褒めて褒めて褒めちぎって育てると、ある日から
「あなたが世界一大事にしてるこのうさちゃんが来ましたからね！」
みたいな顔して撫でを要求するのがいいよね
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「すきすきすき」と毎日伝えてると
「あなたが世界一大事にしてるこのうさちゃんがきましたからね」
という愛されている者の風格を漂わせながら人間の作業の邪魔をしにくるところがうさぎさんの最高なところ(早口
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残業中に“さびしくて飼い主の部屋着をしゃぶる本日のうにまるさん”が送られてきたので即帰宅しました。
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手を枕にすると寝やすいっていつ覚えたんだろう。寝るのが上手だね君は。
口角上がっててにこーってしてるように見える。どうかいい夢を。
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爪切られて全力でぷんすかしてたけど、時間経過したらふて腐れるのにもちょっと疲れてきた
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うにまるはこの赤いカバンを“自分のベッド”として認識してたし、眠くなればこの上で寝転がり、私が出し忘れてると、もちもち文句をいう。
私の座椅子は“座る場所であり、自分の物ではない”と認識してたのか飼い主が風呂入ってる間に座ったりしていた。
あの小さい体で色々考えてて面白くて愛しい。
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うさぎ、赤ちゃんのときは撫でてほしくてもどうアピールしたらいいか分からず「あの…あの…ここにいますからね💦」と周りをウロチョロするだけだったのに、7才にもなると駆け寄ってきて減速せずに持ってるスマホを鼻で押し出し、流れるように飼い主の手の平に頭をおさめる。
テクニカル7才。
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うさぎの生涯は決して長くないので「うにまるが撫でて欲しがったら何をしてても撫でる。満足して自分から離れるまで撫でる」というルール(?)のもと暮らしてたんだけど、やってて良かったな。
うにまるがニコニコしてると飼い主はとても嬉しい。
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隣の部屋で映画みてたらうにまるがしょんぼりしてた
寂しくないようにドアを開けておいたんだけど裏目に出てしまった
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うにまるのかわいい話していい？しますね。
うにまる、台風がきてても熟睡するので耳が悪いのかな？と思っていたら、家人から
「それはないと思う。あなたが帰宅したときの足音だけで、うにまる喜ぶんだよ」
って言われてなんかもうパーフェクトプリティ毛玉。
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うにまるじゃないけど子供の日なので
(うにまるはお店にいたときは他の兄弟うさぎにお座布団にされていた)
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この写真、それぞれ別の日に撮ったんだけど本当にいつもにこにこしてる。
性格がかわいい。
うさぎ:うに。飼い主:オタク。諸君、うさぎは良いぞ。あとクッキーがすき。