会費制のパーティに参加しました。でも私は、はじめから飲食しない予定なので、会費を払いませんでした。こんな理屈が通るとでも思っているんだろうか。挨拶の後、喉がお渇きでしょう、とソフトドリンクを差出されたら、いや、私は会費を払っていませんので、と断るんだろうかasahi.com/articles/ASMCP…
「731」が殘虐な人体実験を行っていたことは、多くの資料に裏打ちされた、紛れもない事実です。「否定論」はネットだけに存在するデマであり、まともな論壇の世界には登場しません。一応まとめておきましたので、「人体実験。これだけの根拠」シリーズをご覧ください。yu77799.g1.xrea.com/#731 twitter.com/KOJI_pokego/st…
これ、これ。安倍首相、まともに答えられず、「セキュリティ」云々を持ち出すしかなくなった。後援会員を大量に「桜を見る会」会場に入れて、何が「セキュリティ」なんだか。 twitter.com/tamutomojcp/st…
こういう間の抜けたツイートを見掛けると、私の一連の「731否定論批判」シリーズもそれなりに意味があるんだな、と思えてくる。しつこいようだけど、「731」が非人道的な人体実験を大規模に行っていたことは、多くの資料に裏付けられた、疑いようのない事実。yu77799.g1.xrea.com/#731 twitter.com/naka_hiromtsu/…
さすがにこれには驚く。戦後捕虜になった日本兵たちの記録には、必ずと言っていいほど、「フィリピン人から罵声を浴びせられ、石を投げつけられた」というエピソードが登場する、という「常識」を知らないんだろうか。yu77799.g1.xrea.com/worldwar2/Phil… twitter.com/nobutake_Ishii…
『NHKスペシャル 戦争の真実シリーズ3 731部隊の真実』が書籍になることに気づき、早速予約注文。731の「人体実験」の事実を否定する言説は、ネット世界でのみのトンデモ議論で、まともな論壇には事実上存在しないので、念のため。books.rakuten.co.jp/rb/15801905/
「興味がない」のに、どうして「嘘」とわかるのか、不思議なんですが(^^ゞ 少なくとも私は、国会図書館レベルで入手可能な文献はすべて調べ上げた上で、「事実かどうか」を判定しています。 twitter.com/MnO2CN4szoKxK3…
>「731部隊」は何の証拠もない捏造 さすがにそれは無理。「731」が殘虐な人体実験を行っていたのは紛れもない事実です。一応まとめておきましたので、「人体実験。これだけの根拠」シリーズをご覧ください。いや、ここまで重層的に資料が揃っているとは、私自身意外でした。yu77799.g1.xrea.com/#731 twitter.com/shiba92341152/…
おまけ。たぶんご存じないだけだと思いますが、731部隊の「人体実験」に関する資料は、ここまでガチガチです。これを見てもまだ、「ファンタジー」云々などというと無茶を主張しますか? 「人体実験 これだけの根拠」yu77799.g1.xrea.com/#731 twitter.com/air_and_sea/st…
ネットではトンデモ説を唱える方も多いのですが、まともに資料に当れば、「731」が殘虐な人体実験を行っていたのは紛れもない事実であることがわかります。一応まとめておきましたので、「人体実験。これだけの根拠」シリーズをご覧ください。yu77799.g1.xrea.com/#731 t.co/knQM7HfqBD
翻って日本。政府は「毒ガス関係資料」を徹底的に隠蔽。明白に「イペリット=きい」の使用が示されている公的資料を示されても、適当に逃げて、断固「使用」を認めない。そんな中、「きい」使用を示す新資料、「迫撃第五大隊毒ガス戦関係資料」が今月下旬に発売される。fujishuppan.co.jp/newbooks/%E5%8…
これに対する、長年の論敵、モンタネッリの反応が潔い。モンタネッリは、「エチオピアの毒ガス。資料により私の誤りが示された」との見出しの文章を、自分の新聞コラムに掲載。ボカは、こんなモンタネッリを、「男らしく(誤りを)認めた」「誠実で勇気のあるもの」と最大限に評価してみせた。
そして1996年、「わが国が空爆のさいに定期的に窒息性ガスを使用している事実」に言及した、1936年外務省文書(ムッソリーニの副署あり)が発見される。同年、イタリア政府はようやく正式に「毒ガス使用」の事実を認める。30年ごしの論争は、ボカの完勝に終わった。
ボカは政府に対して「例外なき情報公開」を求め、政府はこれを認める(日本では考えられない!)。その過程で多くの新資料が出現したが、モンタネッリはなおも頑固に「毒ガス大量使用」の事実を認めない。
さらに1965年、「六〇年間というもの新聞界を支配してきた」モンタネッリが、強力な論敵として登場。「私は現場にいたが、イペリットの痕跡など一切見ていない」「(毒ガスが使われたのは)一度。過ちによるもの」と大規模使用を否定し、ボカに対する中傷キャンペーンを貼る。
1965年、歴史家アンジェロ・デル・ボカは、イタリア軍のイペリット使用を資料から裏付ける『アビシニア戦争』を出版。彼に対して「愚かで卑屈な売国奴のチャンピオン」「ならず者」などと、右翼側からの中傷が集中。自宅住所を公表される、「侮辱的行為」の廉で二度も告訴される、といういやがらせも。
イタリア軍が、1935年エチオピア侵略戦争に際し、強力な糜爛性毒ガス「イペリット」を大量撒布したのは、争いのない歴史的事実。ただし長年にわたり、イタリア政府はその事実を認めていなかった。『ムッソリーニの毒ガス』第1章は、事実を事実として認めさせるための、一学者の戦いの記録。
日本軍は、投降するように住民を説得。住民は説得に応じて投降したが、日本軍は、その大半を虐殺してしまう。最初のきっかけは海軍への襲撃だったが、結果として、婦女子を含む多くの住民が犠牲となった。秦郁彦氏は当時、「まるでベトナムのソンミ事件を思わせる話だ」と評している。
「ババル島」は、チモールとニューギニアの間にある小島。「タバコ」の買い上げを巡る日本軍と住民とのトラブルをきっかけに、村長ほか約二十名は海軍駐屯地を襲い、数名の日本軍兵士を殺害。約500名の住民は、後難を恐れ、全村をあげて森に逃げ込む。
今朝の朝日の「ひと」欄は、福岡の戦争資料館副館長・武富慈海氏のインタビュー。記事には書かれていないが、その父の武富登巳男氏は、日本軍による住民約500名の殺害事件、「ババル島事件」を発掘したことで知られる。
河村市長って、「旧日本兵だった父親が南京で45年の終戦を迎え温かいもてなしを受けた」から「南京事件というのはなかったのではないか」という妄想を披露した方ですね。当時、「暴を以て暴に報ゆる勿れ ー蒋介石の戦後捕虜取扱い方針」でネタにさせていただきました。yu77799.g1.xrea.com/nankin/bouwomo… twitter.com/hurati/status/…
少なくとも、「731」が殘虐な人体実験を行っていたのは紛れもない事実です。一応まとめておきましたので、「人体実験。これだけの根拠」シリーズをご覧ください。yu77799.g1.xrea.com/#731 twitter.com/mizukimurakawa…
以下は典型的な「日本だけじゃないもん」論なので、いちいちコメントしません。一つだけ言いますと、スピード違反で捕まった時に、だって、みんな、やってるじゃん、と言い訳しても、お巡りさんは絶対に許してくれません(^^)返信するのも面倒なので、次に返信があったら黙ってブロックします。 twitter.com/HANBAY1964/sta…
「731」が殘虐な人体実験を行っていたのは紛れもない事実です。一応まとめておきましたので、「人体実験。これだけの根拠」シリーズをご覧ください。yu77799.g1.xrea.com/#731 twitter.com/MetalSlime16/s…
昔バズった投稿。たまたま春日部市を通過した時の、嫁さんとの会話。「春日部は戦前ある特産物が有名でした。多くの農家が生産していた、といいます。それは何でしょうか」「わかんなーい」「答え。ネズミです」「は?それ、何?」「実は731部隊が、ペスト蚤製造のために大量購入していたんだよね」