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蚤の市でヴィンテージのビーズを売っているおじさまのところでたくさんお買い物したら「◯◯(街の名前)でお店やってるからよかったら来てよ」とショップカードをくれて、ちょうど訪れる予定の街だったので「行きます行きます!」と張り切りつつ宿に戻ってから
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営業日と営業時間が書かれてないことに気付いて、せっかく遠出して休業日に当たったらなんだし、と宿の方に頼んでカードに記載された電話番号に問い合わせてもらったら、話しながら明らかに困惑している。通話が終わってから聞いてみたら
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「『店はとっくの昔に閉めた、そのカードは一体どこで手に入れたんだ?』って言うんだよ…」とのこと…えええ?と思いながらもその街には他に見たいものもあったので訪れて、カードの住所を訪ねてみるとアンティークショップの看板だけが残された空の店舗。
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そんなわけでその出来事は私の中では「ビーズ屋の幽霊に会った」ということにしてあります。
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#スイーツの日
ということで、春の新作少年パルフェをご用意いたしました。ローズティーと一緒にお召し上がりくださいませ。
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#私の作品もっと沢山の人に広がれ祭り
広げていただけるととても嬉しいです…!石塑粘土で球体関節人形や人形パーツを使用したオブジェ、鉱物と融合した作品などを作っています。
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