お隣の天使様コミカライズ10-1更新されてます〜 着られてる感たっぷり周くん・ω・
ひなまつりまひるんです(*´ω`*) twitter.com/tenshisama_PR/…
天使様9話ご視聴いだきありがとうございましたー(*´ω`*) twitter.com/tenshisama_PR/…
きゃわわ……周くんもねずみみつけてるのかな( ˘ω˘) twitter.com/hanekoto2424/s…
「周くん、お茶のおかわりありがとうござ……あのう?」 「(無言でブランケットまきまき)」 「……今日は温かいから平気ですよ?」 「平気じゃないから」 「ええ……?」 恐らく周くんは肩と膝にブランケットかけてからじゃないと視線がさまよう
※付き合う前 「今日は感謝の日ですって」 「へえ。いつもお世話になってる人に感謝を伝えるっていうならまず真昼にだな」 「別に周くんは感謝の日がなくてもいつも言葉で伝えてくれていますけどね」 「そりゃまあ実際にお世話になって感謝してるので。色々と感謝してます、いつも助かってます」
お隣の天使様アニメ10話ご視聴いただきありがとうございました〜(*´ω`*) 周くんついてない疑いを晴らしました()
まあ周くんが見た光景(夢)原作だとこれだからね……周くん頑張ってるよ……強く生きろ……
押せ押せ真昼さんVS引け腰周くん ファイッ
セーラーも可愛い……✨✨✨ twitter.com/hanekoto2424/s…
押せ押せ周くんVS押せ押せ真昼さん 勝つのは
「真昼、今年は何がいい?」 「急に何ですか」 「ああ、ホワイトデーのお返し何がいいかなって。サプライズも考えたけど流石に俺が渡す事くらい分かってそうだからさあ」 「周くんの律儀さからしてお返しがある事は分かってますけど、別にお返しが欲しくて渡した訳では……」
「なら嫌がる事はな、……いやあの真昼さん?」 「はい?」 「まさかとは思うけど……」 「なんだと思います?」 「……肌に直接身につけるもの、ではないよな?」 「こういう時察しがいいですね」 「無理! どう考えても無理!」 「はい、多分無理だろうなって思ってたのでそこは考慮済みです」
「……つまり?」 「通販でもいいかなって。デートはそのまますればいいですし? 無理強いするのもよくないですから」 「(ほっ)」 「でも好みのものは教えて下さいね?」 「勘弁してくださいお願いします」 「何でもは?」 「言ってない! しません!」 「ふふ、残念」
「……真昼は明日どこに連れて行くつもりなんだ」 「うーんどうしましょうかねえ。周くんが嫌がるならやめておこうかと思うんですけど」 「嫌がるような場所に連れて行く気なのか」 「嫌がる……というよりは恥ずかしがる、ですかね?」 「……どこに行くつもり?」 「私が身に着けるものを買いに?」
「周くん周くん」 「笑顔でパソコン持ってきてる時点で嫌な予感しかしない」 「あら、嫌なのですか」 「……内容による」 「先日の通販の件ですね」 「でしょうね!」 「周くんも目にする機会があるのですから周くんの好みも取り入れたいと思ってまして」 「そ、そういうのはさあ、俺に見せなくても」
「……なんでもないです」 「ふふ。嘘はついてないでしょう?」 「ええついていませんね、嘘は」 「もう、拗ねないでください」 「安心してるんだよ!」 「あら、安心するのはまだ早いかと」 「え?」 「こちらとかはどうですか? シルク素材で肌触りがよさそうですし、涼しそうで」 「……」
「見ないのですか?」 「……見るかもしれないけど!」 「だったらいいのでは?」 「……」 「ほら、周くんの好みを聞かせてください」 「っこのおばか、……へ」 「可愛いですよね、このあたり。ほら、ふわふわもこもこしてるんですよ」 「……寝間着ですか」 「何だと思っていたのですか?」
「分かりました、分かりましたから頭で肩をぐりぐりしてこないでください。からかいすぎました」 「あのなあ」 「周くんはどちらかといえば、こういうひらひらなものより、私が周くんの服を着る方が好みですよね?」 「ノーコメント」 「……当たりですよね?」 「ノーコメント!」
特に理由はないけど彼シャツ真昼さんをどうぞ()
ちなみにさっきのSS真昼さんは堂々と周くんの足の間に座ってます・ω・ むしろ周くんの腿の上にいてもいい感
めちゃくちゃちなみに真昼さんの寝間着は ・もこもこパジャマ ・シルクパジャマ ・ネグリジェ数種 ・周くんからもらったパーカー をいい感じにローテーションしてます
周くんの身長を羨ましがる真昼さんなものの、普段一緒に過ごしていて洗面所や台所の高さで微妙に腰に負担かかってそうだったり電車のつり革に顔面強打しそうになってるのを見たりして「背が高いのも大変なんだなあ」とちょっと可哀想になってる真昼さんが居ます