アニメで夏服真昼さんが出たので・ω・
きゃわわな真昼さんを描いていただいた事の嬉しさとおふざけネタを見られていた事の恥ずかしさが佐伯を襲う
アニメ11話ご視聴いただきありがとうございました〜✨✨✨ 周くんの背中蹴り隊の入会申請はこちらからどうぞ()
真昼さん的には自分を愛してもらう延長上のものなので周くん相手には忌避感ないけどそれを主張するのははしたないのではと躊躇ってます 周くん的には当然の欲求として備わっているけど好きだからこそ押し付けるのは嫌なので気を付けてはいるものの時折我慢しきれなくて真昼さんに悟られて後悔してます
Q.どうやったら周くんの理性は飛ぶんですか A.アニメ10話の夢以上に真昼さんが積極的に攻めたら多分陥落する多分
「誘ってるように見えるからな。ほんと気をつけろよ、襲うぞ」 「……周くんが……?」 「真昼?」 「わ、わかっ、ふ、ふふっ、わかりまし、たっ、わかりましたから! く、くすぐるの、ずるいっ」 「背中丸出しなのが悪い」 「もうっ」 「(横から手を突っ込まなかっただけありがたく思ってほしい)」
「こういう服は、男の子が喜ぶと」 「確かに男の子が喜ぶだろうが、俺が喜ぶと思う?」 「半分くらいは」 「……」 「……似合いませんか?」 「……似合う似合わないで言ったら似合うけど、女の子が気軽にこういう服を着るものではありません」 「気軽でもないですしおうちだから着てるのですけど!」
※昨日のセーターネタ 「真昼さん」 「は、はい」 「何でそんな格好をしているんでしょうか。まさかとは思うが千歳に唆されたとかじゃないよな?」 「黙秘権を行使します」 「沈黙は肯定と見なしますがよろしいですか」 「それでは答えなくても変わらないじゃないですか」 「やっぱりか。あのなあ」
「あのなあ」 「好きな人に、ドキドキしてほしいと思うのは、駄目なのですか」 「っ駄目じゃない、駄目じゃない、けど」 「けど?」 「……俺をいじめて楽しい訳?」 「そ、そういうつもりで、は」 「じゃあどういうつもりなんですか、こんな無防備な服着て」 「あ、周くん?」
まあそれはそれとして周くんと二人の時にDTをやっちまうセーター着て欲しさはある 周くんにお叱りを受ける上着着せられて正座した真昼さんが見たい
や、露出マシマシ真昼さんは解釈不一致なんで……ノースリーブミニスカで大分冒険したなと思ってるよ私 露出するのは周くんの前だけでいいんです(周くんが逃げる姿を想像しながら)
ちなみにこっち側でこういうイラストの露出はある程度制限してるので滅茶苦茶えちえちな真昼さんが出る事は多分ないです。
周くんの身長を羨ましがる真昼さんなものの、普段一緒に過ごしていて洗面所や台所の高さで微妙に腰に負担かかってそうだったり電車のつり革に顔面強打しそうになってるのを見たりして「背が高いのも大変なんだなあ」とちょっと可哀想になってる真昼さんが居ます
めちゃくちゃちなみに真昼さんの寝間着は ・もこもこパジャマ ・シルクパジャマ ・ネグリジェ数種 ・周くんからもらったパーカー をいい感じにローテーションしてます
ちなみにさっきのSS真昼さんは堂々と周くんの足の間に座ってます・ω・ むしろ周くんの腿の上にいてもいい感
特に理由はないけど彼シャツ真昼さんをどうぞ()
「分かりました、分かりましたから頭で肩をぐりぐりしてこないでください。からかいすぎました」 「あのなあ」 「周くんはどちらかといえば、こういうひらひらなものより、私が周くんの服を着る方が好みですよね?」 「ノーコメント」 「……当たりですよね?」 「ノーコメント!」
「……なんでもないです」 「ふふ。嘘はついてないでしょう?」 「ええついていませんね、嘘は」 「もう、拗ねないでください」 「安心してるんだよ!」 「あら、安心するのはまだ早いかと」 「え?」 「こちらとかはどうですか? シルク素材で肌触りがよさそうですし、涼しそうで」 「……」
「見ないのですか?」 「……見るかもしれないけど!」 「だったらいいのでは?」 「……」 「ほら、周くんの好みを聞かせてください」 「っこのおばか、……へ」 「可愛いですよね、このあたり。ほら、ふわふわもこもこしてるんですよ」 「……寝間着ですか」 「何だと思っていたのですか?」
「周くん周くん」 「笑顔でパソコン持ってきてる時点で嫌な予感しかしない」 「あら、嫌なのですか」 「……内容による」 「先日の通販の件ですね」 「でしょうね!」 「周くんも目にする機会があるのですから周くんの好みも取り入れたいと思ってまして」 「そ、そういうのはさあ、俺に見せなくても」
「……つまり?」 「通販でもいいかなって。デートはそのまますればいいですし? 無理強いするのもよくないですから」 「(ほっ)」 「でも好みのものは教えて下さいね?」 「勘弁してくださいお願いします」 「何でもは?」 「言ってない! しません!」 「ふふ、残念」
「……真昼は明日どこに連れて行くつもりなんだ」 「うーんどうしましょうかねえ。周くんが嫌がるならやめておこうかと思うんですけど」 「嫌がるような場所に連れて行く気なのか」 「嫌がる……というよりは恥ずかしがる、ですかね?」 「……どこに行くつもり?」 「私が身に着けるものを買いに?」