だいたい、コロナが始まって本当に困って声をあげたときに自民党が親身になって助けてくれた記憶は全くないのですが。 あるいは、自民党の女性やセクシャルマイノリティへの態度とか、多様な価値観を包摂する音楽文化と根本から対立するものではないのか。 業界団体の偉い人は恥を知ってほしい。
支持表明した4団体(一般社団法人)とその会員会社のリストです... ツラい... 日本音楽事業者協会  jame.or.jp/member/ 日本音楽制作者連盟  fmp.or.jp/about/seikaiin コンサートプロモーターズ協会  acpc.or.jp/members/regula… 日本音楽出版社協会  mpaj.or.jp/outline/member
#音楽業界4団体による今井絵理子氏と生稲晃子氏の支持表明に抗議します 音楽業界4団体による両氏への支持表明に対してミュージシャンとして強く抗議します。 声明を用意いたしましたので拡散していただければ幸いです。 また、賛同人も募集しております。 全文・フォーム save-our-space.org
音楽業界内には様々な政治的信条を持つ人間がおり、個人のレベルで支持する政党を表明することはもちろん自由です。しかし、業界内において大きな影響力を持つ4団体が連携して特定の候補者の支持を公に表明するという事は異例であり、業界全体が当該候補者を支持すると社会に受け取られかねません。
また、今回の支持表明は、透明な意思決定プロセスを経た上で行われたのでしょうか。そうでなければこれは、異なる考えを持つ会員の政治的信条の自由を脅かすものであるといえます。多様な会員・会員社を抱える団体として、両候補を支援する明確な理由および経緯を説明する義務があるはずです
音楽文化には、多様性や少数者を包摂する営みの中で育まれてきた歴史的経緯があります。 しかしながら、生稲氏については「同性婚の法制化」について明確に反対、自民党は「同性婚の法制化」に加え、性的指向や性自認に関する差別禁止を明記した「LGBT平等法」に反対する唯一の主要政党でもあります。
あるいは、自民党が推進するインボイス制度の導入により、音楽に関わる仕事で生計をたて、音楽文化の発展に寄与してきた多数のフリーランスや小規模事業者が大きな経済的ダメージを受けることが予想されています。
今回の支持表明は、コロナ禍で大きなダメージを受けた音楽業界が政権与党である自民党との関係性を深めることで、少しでも経済的な利益に預かろうとしたものであることは推察できます。
しかし、経済的な利益があるからといって、多様性を尊重しているとは言い難い政党とその候補者への支援を公に表明しても良いのでしょうか。 業界団体には所属していない小規模事業者を追い込む制度を進めようとしている政党への支持を業界の総意であるかのように公に表明しても良いのでしょうか。
文春で報道されたクラブでの性加害に関して、被害者本人から拡散してほしいとの連絡を受けたのでRTさせていただきます。 告発の声が無かったものになるのではなくて、あらためて問題が周知されることを望みます。 twitter.com/Df7UM0KioY1OQe…
三宅健さんの1stミニアルバム「NEWWW」にbutajiさんと共作した"dreamy reality"という曲を提供しました🧸 大切な曲になりそうです。 #NEWWW twitter.com/miyakeken_j/st…