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二宮和也さんが映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」に主演することが発表されましたね♪ 「おくりびと」の滝田洋二郎監督との初タッグ、そして、共演者も実力派俳優陣が集結と、今からとても楽しみです!
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【お知らせ☆9】明日発売のSODA( amzn.to/29fg9vP )では、6年目を迎えたチャリティーイベント『嵐のワクワク学校2016』の最終公演をリポート。例年以上に自由に、楽しく、身近なものへの興味が深まる2時間45分をお届けします!
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【お知らせ☆13】明日発売のSODA( amzn.to/29fg9vP )では、ファンタジー・ロマンス時代劇『夜を歩く士〈ソンビ〉』DVDリリースを前に、チャンミン(東方神起)さんが本作に込めた思いを、グラビアとともに掲載(※プレゼントもあり)。お見逃しなく!
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発売中のSODA( amzn.to/29fg9vP )、伊野尾慧さんの表紙&グラビアをはじめ、感想を沢山頂戴しています。ありがとうございます!グラビアではテイストの違う2種の写真を掲載しましたが、特に反響の大きかったメイクバージョンの撮影エピソードを。
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(裏話1)テーマは「誰も知らない伊野尾慧」。活躍の場が増え、急速にお茶の間に浸透していくのを見て、パブリックイメージ以外の表情を引き出してみたい、というのが今回の写真の出発点でした。アイラインを引いてもらう、というのは事前に決まっていましたが、(つづき)
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(裏話2)当日現場で衣装を見たメイクさんが「アイメイク、ピンク色ってどうですか?」と提案してくれました。斬新!それいい!とひと盛り上がりしたあと、メイク室から出てきた伊野尾さんを見て…スタッフびっくり。(つづく)
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(裏話3)スタジオの空気が急に変わったというか、文字通り”化けた”というか、想像以上に妖艶な伊野尾さんがそこにいました。白の背景で表紙を撮る予定だったところ急遽、黒の背景に変更しました。(つづく)
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(裏話4)紫の花を降らせるカットでは、花びらを入れたカゴをバケツリレーのように回していき、花咲じいさん&花咲ばあさんと化した(?)複数のスタッフが花をひたすら降らせて撮影。ピンクのアイラインで”化けた”ことでいろんなアイデアが現場で浮かび、(つづき)
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(裏話5)「こんなポーズもお願いします!」と予定以上にポージングを要求してしまいました。伊野尾さんはそれにも期待以上の表情で応えてくれて、スタジオのモニターに上がってくる写真にゾクゾクしっぱなしでした(余談ですが編集A、モニター見ながらメイクさんとハイタッチしてしまいました)。
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(伊野尾さんおまけ裏話)撮影のあと、あの妖艶な姿のまま、軽快にインタビューに答えながら差し入れのケーキをもぐもぐ食べている姿がなんとも可愛らしかったです。本当に楽しい取材でした!(本当に終わり)
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本日8月30日は、嵐の松本潤さんのお誕生日ですね! おめでとうございます~ヽ(´∀`。)ノ゚ 来年公開の映画『ナラタージュ』では、どんな表情をみせてくれるのか今から楽しみです♪ 松本潤さんにとって素敵な一年となりますように☆
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9月23日発売号(amzn.to/2bFqB4q)の表紙撮影が終了しました! 今回表紙を飾っていただくのは山田涼介さん。以前2ショットでグラビアにご登場いただいたことはありますが、単独では初☆ カメラマンさんから写真が届くのがとっても楽しみ(^o^)
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9月23日発売号(amzn.to/2bFqB4q )表紙&巻頭の山田涼介さん、写真セレクト中。手を止めて見入ってしまいます。撮影中、スタッフの誰かが「神話に出てきそう…」とつぶやいていたのが思い起こされる写真の数々。どれを選んだらいいやら!(嬉しい悩み)
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9月23日発売号(amzn.to/2bFqB4q )の山田涼介さん表紙、やっと3案まで絞り込めましたー。グラビアももう少しで完成、楽しみっ!
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あともう少しだったはずの山田涼介さんグラビア、絶賛難産中!欲がどんどん出てきて、もっといいものがあるのでは…と悩みまくり。うーん、楽しい☆
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9月23日発売のSODA(amzn.to/2bFqB4q )には映画現場リポ掲載!「ピーチガール」伊野尾慧さんも、「僕らのごはんは明日で待ってる」中島裕翔さんも、出演中のドラマとはまた違う表情で魅せてくれています。ドラマ最終回はさびしいけど映画が待ってる!
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【お知らせ☆1】本日発売のSODA(amzn.to/2bFqB4q )、表紙は山田涼介さん。神話に出てくるような表紙はもちろん、もう1パターンの男っぽい表情もグッとハートをつかまれます。ざっくばらんに今の心境を語るインタビューも必見です!
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【お知らせ☆13】本日発売のSODA(amzn.to/2bFqB4q )では、アミューズ所属の若手俳優たちによる年末恒例ファン感謝祭「HANDSOME FESTIVAL 2016」のチケット先行予約を実施!ご希望の方は誌面の申込み専用紙でご応募ください(^^)/
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現在発売中のSODA(amzn.to/2bFqB4q)、山田涼介さんの表紙&グラビアに大変な反響をいただいています。ありがとうございます! ちょっと裏話を…。まず今回は、山田さんの力強くしなやかな体躯を存分に活かした写真にしたい、という意図がありました。(続く)
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(続き)結果神話のような黒バックと、土にまみれる白バックというテイストの真逆な2シチュエーションが決定。黒のカットからスタートしました。首元のタトゥーシールは撮影当日、山田さんの提案で急遽決定したものです。元々なにも着ける予定がなかったところに(続き)
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(続き)目をひくワンポイントが出来て、写真の意図がより広がりました。撮影ではこちらの意図を汲んでポージングを複数トライ。やりすぎて「ちょっとこれ以上は、腰が(笑)」というギリギリまで身体表現を試してくれました。意見を交わす前にまずやってみるという姿勢が印象的で、(続く)
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(続き)黙々と、続々と身体全体で表情を作ってくれました。白バックのカットは同じ白Tシャツを3枚用意して、強・中・弱の土汚れをつけ、その中から顔や腕につけた泥の度合いにマッチする1枚をセレクト。泥だらけのTシャツと、スタジオに敷かれた土の量になんとも言えない表情で笑いつつ(続く)
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(続き)けれどもカメラのシャッターが切られると一瞬で瞳の中が変わり、黒バックでは見られなかった表情に。モニターに上がってきた写真は黒バックも白バックも、どれもその時間を強烈に閉じ込めたような仕上がりで、見ながら時が止まっているような感覚になりました。(続く)
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(続き)取材終了後、メイク室から出てきた山田さんはさっきまで泥まみれだったとは思えないほど髪も肌もピカピカで、服もオシャレなスーツ×ハット姿に。撮影時とはまた全然違うキラキラなオーラを放って「鋼の錬金術師」の打ち上げに向かっていきました。(続く)