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まりおちゃんの「大好きな大好きな鈴木拡樹くんがいるけど？」という振りにくうう〜〜〜！って顔をしかめながら「ひろきさん」フリップを取り出す大天才・加藤将さん
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科白劇、講談師さんの「誰だ誰だ誰だ！！！山姥切長義だーーー！！！！！！！」で盛り上がりすぎて心の中で応援上演はじまってしまった
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「すごい5年間でしたねえ」「それまでずっと並走していましたもんね」「並走させられていたんですよ！」クライアント（ニトロ）の前で脚本演出がぶちまけてるのうけるな…
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あらまきくん、このときまったく泣くつもりじゃなかったらしいんだけど「喋れば喋るほど用意していたのとは違う言葉がぽろぽろ出てきて、虚伝から今までのことが走馬灯のようにフラッシュバックしてきて、月を眺めながら三日月さまから諭されるシーンも蘇ってきて涙が出てきた」って話してたんだよね…
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初日から大千秋楽まで特に打ち合わせすることなく呼吸で合わせていたという三日月とまんばちゃんの戦闘、大千秋楽も一発本番でやったらしいから本当にすごい
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「ミュージカルテニスの王子様で『頑張れ 負けるな 必ず勝て～』と歌っている曲の名前を教えてほしいです」「『頑張れ負けるな必ず勝て』というタイトルです」detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
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納谷くんこのシーンのことを「山姥切の表情は僕にしか見えなくて。想像してほしいんですけど、最も大切な人が半端ないくらい情けない顔で自分を見ていたら…というのがあのときの僕の表情です。ずっと寄り添ってきた人があんなに情けない顔で見てきたら、こっちは慈愛に満ちてしまう」って話してたの…
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虚伝再演は「脚本を変えずにやってほしい」というオーダーが制作側からあり、とはいえ初演を観た人も楽しめるようにということでああいう演出にたどり着いたと末満さんが以前話されていたけど、逆にその制約を使って今後の物語に大きな影響を与える仕掛けを作ったのが本当にすごいっていつも思う
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あらまきくんが長谷部の「別の本丸に演練を申し込めばいいだろう」ってせりふを聞きながら「別の本丸に演練を申し込みます。8月に」って言ってて心臓がばくばくした
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ここで染さまがまんばちゃんをなぐさめるように肩をぽんぽんしながら指についたおはぎをマントで拭ったりしてたんだけど、維伝で兼さんにも同じことやってて、ひさしぶりにその仕草をみてウッ…染さまの鶴丸だ…って泣いた
舞台と降谷零さんに浪費する女の日々