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ネット小説界に新星のごとく突如あらわれた謎のSF作家「惑星ソラリスのラストの、びしょびしょの実家でびしょびしょの父親と抱き合うびしょびしょの主人公」さんの小説、まだ2作しか発表されていないですが、めちゃくちゃおもしろいのでおすすめです。佐川恭一以来の衝撃。
kakuyomu.jp/users/c0de4/wo…
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電子書籍の出版手順をハウツー記事化しようとしたのですが、あまりに簡単すぎるので無意味だなと思って書くのをやめたところ、「簡単すぎて見た目がスカスカになり、そのスカスカさで簡単具合が一目でわかる記事がほしい」と言われて書いた電子書籍の出版手順です。
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Twitterを大破したことで完全に嫌われているイーロン・マスクだが、テスラの新作発表会みたいなので、「この車は鉄球をぶつけても壊れないんです」と主張して鉄球をぶつけたところ普通に大破し、「今後の課題が見つかりましたね」と言ってニコニコしてた人なので、変わらねえな、という感想が先行する
作家、コンサルタント、編集者。『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞。『未来は予測するものではなく創造するものである』で第4回八重洲本大賞を受賞。編著『異常論文』が2022年国内SF第1位。他に『すべて名もなき未来』『眼を開けたまま夢を見る』『生活の印象』。webzine「anon press」編集。