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❤️「もし君が、イヤミなヤツに何か言われたとしよう。君が見ている世界も、そいつが見ている世界も、本物だって誰が証明できる?誰しも、網膜の、ほんのちょっとの部分でしか確認出来ないんだ。自分の背中側の世界でさえ見えていない奴の言うことなんか、気にしていたら美味しい紅茶が冷めちゃうよ!」
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目の前にまじで目の前に存在していたので動揺してカメラがまともに構えられなかった
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ここでジュディが狐スプレーに手をかけるとこで原語版だと「I know.」(知ってたよ)でニックのセリフほんとつらいほんとつらい
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ジュディは若くて未来への希望に満ち満ちていて けど成熟した自分の価値観がゴリゴリに固まってくる絶妙な年齢で ニックは酸いも甘いも知って世の中が見え過ぎて達観しまくってなにもかも諦めて受け入れてる絶妙な年齢っていうのがもう痛いほど痛いわ 最初のこの二人の会話