アメコミ通信社(@amecomi_tsushin)さんの人気ツイート(リツイート順)

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マーベルの伝統あるタイトル『テイルズ・オブ・サスペンス』がマーベル・レガシー傘下で復活。 シークレットエンパイアにて死亡した筈のブラックウィドウの行方を追うため、彼女の元恋人たち、ホークアイとウィンターソルジャーがコンビを組む。 newsarama.com/36403-black-wi…
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更新「アメコミ通信社」 チーム・アイアンマン、チーム・キャプテンマーベル。遂に両陣営のメンバーが判明!『シビルウォーⅡ』 ame-tsu.blogspot.jp/2016/03/blog-p… .
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マーベルは親会社であるディズニー社の創立100周年を祝うバリアントカバーの新たなアートを公開。 ミッキーマウス達が演じているのは、マーベル社の過去の名作のパロディ。 twitter.com/Marvel/status/…
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マーベルは「1962年に蜘蛛に噛まれたピーターが、現実世界と同じ時の流れで年を重ねていったら?」をテーマとした連作『スパイダーマン:ライフストーリー』を発表。 60年代が舞台の第一弾では、ヴェトナム戦争の最中、ピーター青年が自身の“力と責任”の向かう先を模索する。 newsarama.com/43098-spider-m…
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またDCは『ディテクティブコミックス#1000 』で初登場する予定の悪役、アーカムナイトの姿を公開。 コンピューターゲームからの逆輸入となるキャラクターだが、その正体は不明。ゲーム版での正体であったジェイソン・トッドはアウトローと名乗り、現在ゴッサムを離れている。 cbr.com/batman-detecti…
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マーベルは自社の創設80周年を記念する『マーベルコミックス#1000 』のヴァリアントカバーの差し替えを発表。 マーベルの過去作品をコラージュした表紙に、DC社のキャラクター、グリーンランタン(アラン・スコット)の画が紛れている事が、ファンの指摘で発覚したため。 cbr.com/marvel-comics-…
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DCはアンソロジー『バットマン:ザ・ワールド』を発表。世界14ヶ国の異なる国のアーティストたちが参加する短編集。 日本からは時代劇、BLなどで活躍中の漫画家の崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵)が参加予定。 gamesradar.com/batman-goes-gl…
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マーベルは新タイトル『スーペリア・オクトパス』の刊行を予告。 スーペリア・オクトパスはピーター・パーカーのクローン体に意識を移し替えたDr.オクトパスの通称で、正体を隠しホライゾン大学で教鞭をとる姿が、アメイジング・スパイダーマン誌で確認されている。 newsarama.com/40800-doc-ock-…
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キッドフラッシュと共にNew52世界に現れた血の付いたスマイルマーク。 ヒーロー達を密かに“監視”し世界から歴史を奪った存在へとつながる唯一の手がかりを頼りに、遂にバットマンとフラッシュがリバースの謎に挑む! 翻訳版『バットマン/フラッシュ:ボタン』予約開始! amzn.to/2KUz0yf .
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DCは、ジェラルド・ウェイの率いる奇想コミックレーベル、ヤングアニマルとDC世界のクロスオーバー『ミルクウォー』を発表。 以前から公開されていたスーパーマン風のキャラクターは“ミルクマン”と呼ばれることを明かした。 bleedingcool.com/2017/10/07/wee…
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『ポー・ダメロン』誌のライターを務めるチャールズ・ソール氏は、先ほど逝去されたキャリー・フィッシャー氏に弔意を表すために、同誌14号にレイア姫に関するシーンを加えたことをツイートしました。 twitter.com/CharlesSoule/s…
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マーベルが“Dead No More”とだけ書かれた謎の予告画像を公開。 死者の復活を予見させるこの予告に、ウルヴァリンやサイクロップス、ネイモアなど様々な死者の名前が挙がっています。 newsarama.com/27507-who-is-d…
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人気クリエーター、ショーン・G・マーフィーは自身の『バットマン:ホワイトナイト』のスピンオフが複数立ち上がることを発表。 主人公としてはハーレクイン、バットガール、ナイトウイング、ジョーカーの双子などの名前があがっており、何れもマーフィーが製作の指揮を執る。 cbr.com/sean-murphy-wh…
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コミック版『マイティモーフィン・パワーレンジャー#2』の全てのカバーバリエーションが公開。 スコルピナ(ラミィ)の魔の手がグリーンレンジャー(ドラゴンレンジャー)に迫る! bleedingcool.com/2016/01/21/all…
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マーベルは誕生80周年を祝う新タイトル『ユナイテッドステイツ・オブ・キャプテン・アメリカ』を発表。 歴代キャップであるスティーブ/サム/バッキー/ウォーカーは、盗まれたシールドを追い全米を巡り、行く先々でキャプテン・アメリカから影響を受けた若き英雄達と出会う。 gamesradar.com/uk/steve-roger…
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アイアンマン2020とアーノ・スタークは80年代の作品で“近未来のアイアンマン”として初登場。 正史世界のアーノは、「ハワード・スタークの実子(トニーはアーノの影武者としてスターク家に迎えられた養子)」として登場し、 現在は2020年の完成をめどに自らのアーマーを開発する姿が描かれている。
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アメコミ通信社 DC&ワーナーが少女向けの新ブランド『DCスーパーヒーローガールズ』を立ち上げ! ame-tsu.blogspot.jp/2015/04/dc.html .
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マーベルは新タイトル『スパイダーボーイ』を発表。 スパイダーボーイはスパイダーマンの活動初期に存在した(ていの)サイドキック。 とある事情で歴史から消され、ピーターやメイ叔母さんはおろか、読者からも存在を忘れられていたが、スパイダーマン#7 にて復活を果たした cbr.com/spider-boy-spi…
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マーベルは日本民話風マーベル世界を描く桃桃子によるシリーズ最新作『デーモンウォーズ:ドーン・イン・フレームズ』を発表。 『ダークフェニックスサーガ』をベースとした物語となり、火の鳥(フェニックス)と鬼の反逆児(マジック)による妖怪社会を二分する戦いが描かれる cbr.com/peach-momoko-m…
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マーベルは『マーベル・レガシー』に登場する“紀元前100万年のアベンジャーズ”の最後の2人、オーディンとゴースライダーの姿を発表した。 newsarama.com/35721-1-000-00…
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マーベルは『ハウス・オブ・X』と『パワーズ・オブ・X』以外の全X-MEN系タイトルを終了させることを発表。 今後残された2つのタイトルを土台としたX-MEN系列のリランチ計画があり、今回の打ち切りはファンとスタッフに「これがX-MENの新時代だ」と周知するための措置となる。 newsarama.com/45166-marvel-t…
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マーベルは国際女性の日に合わせて、業界で活躍する女性アーティスト達によるヴァリアントカバーを発表。日本からもタケダ・サナとグリヒルが参加。 newsarama.com/38992-marvel-s…
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マーベルは新タイトル『ファルコン&ウィンターソルジャー』の悪役ナチュラルのデザイン画を公開。 クリエーター陣によれば、ナチュラルはキャプテンアメリカの大ファンであり、キャップの長年の活動からありとあらゆる“悪影響”を受けたヴィジランテとして登場するとのこと。 cbr.com/falcon-and-win…
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マーベルは、過激な暴力、巨大な銃とトゲトゲ、そして食いしばった口元が何よりも尊ばれた90年代をテーマにした“エクストリーム・ヴァリアントカバー”を発表。 cbr.com/marvel-goes-x-…
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マーベルは新タイトル『グウェンヴァース』を発表。 スパイダーグウェンこと、グウェン・ステイシーを主人公に、「もしグウェンがスパイダーマン以外のヒーローとなったら?」を描く連作。 gamesradar.com/gwen-verse-spi…