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マーベルはX-MEN系列の新タイトル『S.W.O.R.D.』を発表。
超能力を産業基盤とする圧倒的な経済力を背景に地球の支配種族の道を歩み始めたミュータント達は、その方法論を以て宇宙への進出も果たす。
マグニート、ケーブル、フレンジーなどに加え、初代SWORDの長官アビゲイル・ブランドが参加。
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チャイナタウンから引っ越してきた2人の兄妹のお隣さんは、なんとスーパーマンだった！
現実世界の人種差別結社と“本当に”戦ったスーパーマンのラジオドラマが人気クリエーターの手で初のコミック化。
翻訳版『スーパーマン:スマッシュ・ザ・クラン』Amazonにて予約開始。
amzn.to/2FAkPRh
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マーベルは自社の81回目の誕生日を祝うヴァリアントカバーを発表。
マーベルはこの発表を皮きりに、SNS、グッズブランド、ゲームなど様々なチャネルにてこの記念日を祝っていく。
cbr.com/marvel-august-…
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久正人による漫画『ニンジャ・バットマン』が日本SF界の最高権威、星雲賞2020コミック部門を獲得。
同作は戦国時代にタイムスリップしたバットファミリーと、第六天魔王織田道化信長（ジョーカー）を始めとするヴィラン大名達の戦いを描く日本オリジナル作品。
sf-fan.gr.jp/awards/2020res…
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ベスト英訳コミック賞（アジア部門）
『とんがり帽子のアトリエ』白浜鴎
『ルーヴルの猫』松本太洋
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コミック業界のアカデミー賞ともいえる業界の最高権威アイズナー賞が、Web開催となったサンディエゴコミコンにて発表。
（以降は日本の漫画、およびヒーローコミックを中心に受賞作を紹介していきます）
youtu.be/iSUgRvQPdj0
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荒廃した未来世界のゴッサムで目覚めたブルース・ウェイン。
彼の腰にぶら下がったジョーカーの生首は「行くぞ、若いの！」と彼を冒険にせき立てる！
スナイダー＆カプロによるバットマンの最終章、翻訳版『バットマン:ラストナイト・オン・アース』がAmazonにて予約開始
amzn.to/3joZNEF
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マーベルは今週より全国のコミックショップで配布される無料コミックにて新タイトル『ダークエイジズ』の予告編を掲載。
予告編では、謎の地震によって世界中から電気が失われる様と、それに端を発するトニー・スタークの痛ましい事故が描かれる。gamesradar.com/uk/marvel-may-…
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ライターのトムキングによれば、本作は、『ウォッチメン』がそうであったのと同様、怒りに満ちた政治的な物語となるとのこと。
「この作品のタイトルが“ロールシャッハ”なのはそれが主人公の名前だからではない。貴方が彼を通して見いだした何かが、貴方自身を雄弁に語る本質となるからだ。」
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DCは新タイトル『ロールシャッハ』を発表。オジマンディアスの陰謀が暴かれてから35年。
Dr.マンハッタンにより塵と消えたロールシャッハは、ある種の文化的アイコンとなっていた。そんなある日、彼の姿をした男がロバート・レッドフォード大統領の政敵の暗殺を試みる…
cbr.com/watchmen-dc-ro…
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マーベルの公式サイトでは、『ライズ・オブ・ウルトラマン』の新たなヴァリアントカバー等も公開。
本編の巻末に収録される短編と思わしき作品『ウルトラQ』のアートも発表された。
marvel.com/articles/comic…
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DCはバットマン誌の次の物語に、グリフターが登場する事を発表。
グリフターはイメージ社の『ワイルドキャッツ』のメンバーとして登場。
その後、ジム・リーのDC移籍と共にDCユニバースの一員となっていたが、本格的な登場を果たすのは久しぶり。
gamesradar.com/uk/joker-war-e…
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マーベルは新タイトル『ライズ・オブ・ウルトラマン』のプレビューを発表。
今回のプレビューで描かれているのは、
1966年に起こったモロボシ隊員と謎の赤い球体との邂逅と、
本作の主人公と１人フジ隊員の出勤の様子。
gamesradar.com/uk/ultraman-ri…
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マーベルはエイリアンとプレデターのコミック化権を取得した事を発表し、SFホラー界の2大ヒーローの到来を祝うアートを公開した。
具体的な新タイトルについては数ヶ月後に発表するとのこと。
gamesradar.com/uk/alien-and-p…
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@amecomi_tsushin また『トランスフォーマーズ/バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するオートボット、ジゴワットはハスブロ社より限定アクションフィギュアが発売されることも発表。
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IDW社はミニシリーズ『トランスフォーマーズ/バック・トゥ・ザ・フューチャー』を発表。
現在/過去/未来を張り巡らされたディセプティコンズの陰謀を止めるため、マーティはデロリアン型オートボット、ジゴワットと共に時を越えた冒険に飛び出す。
gamesradar.com/uk/back-to-the…
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マーベルは滴り落ちる黒い粘液に「ヌル来たる」というコピーが躍る謎の予告を発表。
ヌルとはマーベル世界創世時に現れたシンビオートの神で、ソー誌での初登場以降、ベノム誌、シルバーサーファー誌、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー誌などで暗躍していた。
gamesradar.com/uk/marvel-teas…
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DCはイベント『ダークナイツ:デスメタル』の舞台となる新DCユニバース（本物）の詳細な地図を発表。
嗤うバットマンの居城である蝙蝠城、地獄の入り口セミッシラなど作中で登場した場所の他に、スターロの谷、スーパーマンが太陽神を務めるニューアポカリプスなども。
gamesradar.com/uk/explore-dcs…
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@amecomi_tsushin 補足です。
今回発表されたのは通常版の表紙ではなく、ヴァリアントカバーと呼ばれる特装版の表紙となります。
この為、本編の内容を反映したものではなく、今のところ今回のウルトラマンは、マーベルユニバースとは異なる世界の物語として発表されております。
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円谷プロダクションは、マーベルによる新タイトル『ライズ・オブ・ウルトラマン』のヴァリアントカバーを発表。
人気アーティスト、オリヴィエ・コイペルが、スパイダーマンとウルトラマンのチームアップを描く。 twitter.com/TsuburayaGloba…
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マーベルの編集長は、「ウルトラマンはアイアンマンやスパイダーマンと同等の知名度を持つ世界規模のキャラクターだ。そんな彼の神話を新たな世代に対して語る責任を我々は軽く考えてはいない」とコメント。
既報の作家陣に加え、表紙にアレックス・ロス、作画にグリヒルを起用することを発表した。
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マーベルは新タイトル『ライズ・オブ・ウルトラマン』を発表。
怪獣禍に脅える人類の最後の護り手、科特連盟（United Science Patrol）。その隊員として怪獣退治の専門家の道を歩んできたシン・ハヤタとキキ・フジは、やがて星の彼方からやってきた謎の戦士との邂逅を果たす。
cbr.com/marvel-alex-ro…
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コミック業界に於ける最も偉大な創作者の１人、デニス・オニールが死去。享年81才。
1960年代にマーベルでライターとしてデビューした氏はDC・チャールトンと様々な出版社を渡り歩き、現代に繋がるコミックの潮流を作り上げた。
cbr.com/denny-oneil-di…
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DCは『DCサイバネティック・サマー』を発表。
ハーレクインによるウォータースライダーの占拠、BBQを欠席する為にブラザーアイを起動するバットマン、サイボーグ/スーパーマン/サイボーグスーパーマンのややこしい会話劇など、“ロボットと夏”をテーマにしたアンソロジー。
gamesradar.com/cyborgs-and-ro…
アメコミに関するニュースを（極力）タイムリーに配信するブログをはじめました。
マーベルとDCの話題がメインとなりますが、よろしくお願いします。