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たからじゃないかなと。小学校の授業でチビチリガマにも入った。ガマの端を見るとお茶碗みたいなものと一緒に骨だか石だかの白いものが半分埋まってて、ここに人が逃げて暮らして命が終わり今もここにあるんだとイメージできた。幽霊話のような怖さではなく、もっと切羽詰まった息ができない感じの恐怖
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その恐怖に押しつぶされそうになる時がある。目を逸らせば楽かと言えば逸らしたところでその恐怖はそこにあるわけだからどうしようもない。私たちは慰霊のために祈り、もう二度と戦争なんかしませんと違うしかないのだけれど、小学校も高学年くらいになると、そうは言っても実はそう簡単じゃないらしい
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ということが分かってきて辛くなっていった。それであれやこれやで今夜は雨が降り、具志堅さんがハンストをしていて、戦没者の遺骨が混じった土砂が米軍基地の建設のため辺野古の海に捨てられる計画があることがとても苦しくてたまらない。明日にはこの計画が白紙撤回されますように。ウートートー。
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なんか溢れてきたものをバーッと書いたけど誤字脱字が多いですね、ごめんなさい。
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新基地建設のため戦没者の遺骨の混じった土砂を使うなんて許されない、具志堅さんが始めたハンストに、在京のウチナーンチュとして居ても立っても居られなくバトンを繋いだ方がいる。ハンスト8日目、国はウチナーンチュの声を聞くべきだ。 okinawatimes.co.jp/articles/-/721…
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イギリスのガーディアンが日本政府が戦没者の遺骨のまじる土砂で沖縄の海を埋め立て米軍基地を作ってあげようとしている非人道的な問題について取り上げています。
Soil to build new US airbase on Okinawa 'contains remains of war dead' theguardian.com/world/2021/mar…
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今日カートを押して買い物をしていたら、棚と棚の間ちょうど真ん中に立って商品を眺める中年男性がいた。「すいません」と言って通してもらおうとしたら「俺が立ってるだろ」と言われ、意味分からなかったのでそのまま立ってたら睨まれ指さされ「あっちから行け、俺が立ってるだろ」と怒鳴られた。→
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「は?ぃやーがよけれ。」と言い返したらびっくりした様子でどきよった。まさか女に反撃されると思わなかったのだろう、通り過ぎる時ごちゃごちゃ言ってたのでたので「はごーさよ」と捨て台詞を吐きました。売られた喧嘩ついつい買ってしまったさ。
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@namekuji_baru 事実、男性には譲ってました!私には通せんぼ+暴言だったんで「は?」となりましたよ。
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毒撒き散らしといて調べもしないで「安全!」と宣言した自衛隊、沖縄人や隊員の健康はどうでもいいんですか?触った子もいるんですよ? twitter.com/tabyou1129/sta…
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子どもに迷彩服着せたら危ないから着せないほうがいい。あと自衛隊基地近くでは自衛隊員さんが迷彩服で帰宅してるけど危ないからやめてほしい。夕方以降に運転していたら全身迷彩服で歩いてる人はよく見えないからヒヤリハットしたことある。
buzzfeed.com/jp/reonahisama…
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太平洋戦争で敗戦した日本が戦後、サンフランシスコ平和条約を締結し主権を回復したのが1952年4月28日。
沖縄は日本の主権回復のために米国に差し出した「質草」だった。そのため4/28は「屈辱の日」と呼ばれている。
捨て石にされたり質草にされたりしてなお「祖国復帰運動」に至ってしまうほど→
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遺骨混じりの土砂で十数億稼ごうとしていたのか。 twitter.com/ikotsuhakataru…
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地位協定は全然変えないくせにな。
#改正国民投票法
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冷戦下の沖縄では民家の隣の米軍基地で核爆弾の実弾訓練が半年で150回行われていたって。こんな話知らなかった。きっと今も私たちが知らないだけですごいことしているんじゃないんでしょうか。
#基地問題 #沖縄
this.kiji.is/76423084504045…
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4年前「デニーが勝ったら人民解放軍が来るぞ」という脅しがありましたが、デニーが勝った後、実際次々とやって来たのは自衛隊でした。
今回も同じネタを披露する人や、「死にたいならデニー 」とか常識では考えられない暴言を吐く人やそれをシェアしちゃう候補者もいたりして更なる残念な雰囲気です。
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Jアラートのニュースずっとやってるけど、ニュース読む人も何がどうなっているのか何一つさっぱり分かってない様子で同じことを繰り返している。
北朝鮮の弾道ミサイルかも知れないものが落ちてきたとして屋内に避難してそれが何の守りになるのかよくわからないまま不安になった日本人は多いだろう→
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普天間基地の隣にある小学校では軍用機が通るたび運動場に出ている子供たちを屋根の下に避難させる措置を取った。それは米軍用機のドアが落ちてきてあわや小学生の上に落ちる!というような危険なことがあったから→
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それなのに日本政府は、アメリカ政府と交渉し小学校上空を飛ばないと言う約束を取り付ける事はできなかった。というかそもそもそういうお願いをしたかどうかもわからない。つまり自国の子供たちの命が危険にさらされている状況でも日本政府は「危なそうだったらにげなさい」以外のことをしなかった。
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普天間の住宅街にある危険な米軍基地を辺野古へと言うが、辺野古の基地の近くにも学校があってその上空を飛ばないと言う約束はきっとできない。奄美、宮古、石垣、与那国にも危険だからといって自衛隊基地が配備されていっているが、何かあったら逃げなさいと言う避難計画を立てたところで→