桃井裕範 / Potomelli(@hironorimomoi)さんの人気ツイート(新しい順)

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デイヴグロールのこのオファー断れるミュージシャンいない説
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NY州ペット生体販売禁止のニュースの直後に日本では猫サブスクが始まるって正気の沙汰じゃない。手放すフォームがあるのもイミフだけど猫の状態によっては引き取りできないって注意書きもあり得ない。どんな想定をしてるんだよ。。そもそも猫は引っ越しとか環境が変わるだけで物凄いストレスなのに。
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ライブ中にイヤモニが壊れてクリックが聴こえなくなったドラマーがドラムテックの人間メトロノームで切り抜けた動画すき
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ジャズにおける長年の「ドラムは必ずオントップじゃないといけない」論争に一つの正解が出たので字幕つけたよ、みんなで見よう
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文章も書いています。読んでもらえたら嬉しいです。 note.com/hironorimomoi/…
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youtu.be/YaHYSNbGObY @Potomelli のソウルもぜひ聴いてほしいです。 linktr.ee/Potomelli
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音大時代のブラジル人の友達に「この曲題名がサンバだけどサンバ要素が全く無いって日本で言われてる」とマツケンサンバを聴かせたら「音楽的にサンバかどうかなんてどうでもいい。ゲイシャ(侍?)がハッピーに歌い皆が踊る。それこそがサンバのソウルそのものだろう」と返ってきました
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5歳のMiles Bonhamくん。。俺も長生きしてこれから彼の作る音楽の未来を見たいよ
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寿司職人には修行が必要か論争にまた1つ新たな議題が爆誕してしまった
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昨日のアジカンのFIRST TAKEが良過ぎて、この衝動が消えないうちに!と思い深夜にそのまま書き切ってしまいました。 気付けばファンレターみたいになっちゃったけど。 ロックバンドは最高なんだよ。 @gotch_akg @AKG_information note.com/hironorimomoi/…
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デイヴグロールがファレルにNevermindのエモ過ぎる話をしてるから字幕つけたんだけど、新しいことを生み出すにはどこからも影響を受けてちゃいけないと思ってる人にこそ見て欲しい
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中国のドラマーYizhuo Liの32分音符が速すぎてもはや見えないんだけど、彼が16歳と知って驚愕。自分の中国出身の生徒に聞いたところ、天津のドラム専門学校「九拍(9beats)」の生徒で、近年ここ出身の強力なドラマーが続々シーンに出てきてるとの事。中国、いよいよ凄いことになってくると思うよ。
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落ち込んだ時はB.Bキングが歌いながらギターの弦を交換する動画を定期的に見て元気を出している
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数えろ!自分の耳で聴け!ということで、聴いて欲しいです。聴け!いや聴いてね😍 linktr.ee/hironorimomoi youtu.be/YaHYSNbGObY
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グラスパーが全てのミュージシャンにド正論を吐いてるから字幕つけた
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David Fingers Haynesのフィンガードラム、いつ見ても凄すぎて笑ってしまう。まあこの人は本職のドラムがそもそも凄いんだけど。しかし一人でここまでできると生ドラムも打ち込みももはや関係ないよね…
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Jacob Collierの大統領選挙への投票を呼びかけるメッセージがシンプルかつ音楽家としての強い信念に溢れてて衝撃を受ける。
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コードに7thや9thのテンションを入れずただトライアドで弾くことに不安を感じる症状をジャズシンドロームと言う。しかし音楽にはハーモニーを無闇に複雑にしない方がいい場合も多々ある。そこで治療法としてシンプルな長渕剛の名曲をひたすら聴いてみて欲しい。これで俺はとんぼが歌えるようになった。
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最高に音楽的なLarnell Lewisのソロ。最後まで全部凄まじいけど、すっかり彼の得意技で有名になった革新的なテクニックの所謂リバースハイハットは0:10あたり。最初に見た時はまだドラムにはこんな可能性があったのか!と彼の創造力の大きさに衝撃を受けたけど、結局未だに何回見ても衝撃を受けるな…
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ジャズミュージシャンが使うハンドサイン一覧
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ニューヨークでの師匠に「俺はレッスンではお前に教えられることはないと思ってる。ただ俺の経験を共有はできる。本当に教えるというのはTeachじゃなくてShareなんだ」と言われてからずっとそれを心に留めて自分もレッスンをするようにしてきてるんだけど、共感してくれる人いる?
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磯野、もうベースソロ終わったぞ
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人生にはそれぞれ自分のペースがある。エルヴィンの初レコーディングは29歳。ブレイキーに至っては37歳でメッセンジャーズを始めた。 音楽そして芸術とは人生をかけて探究するもので、自分の進歩を本当に意味のあるものにするには、いつも時間がかかるということをよく覚えていて欲しい。」
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全てのアーティストへ、ジョンライリーからの言葉。 「トニーウィリアムスは17歳で既にマイルスのバンドにいた。しかし同い年のスティーヴガッドは30歳でようやくシーンに出てきた。 もしガッドがトニーの活躍と自分を比べて早々に音楽を辞めていたら、今頃シーンがどれだけ違うか考えてみて欲しい。