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最高メンバーのだったなうぇすとのバック、半分居なくなっちゃったよ！みんなの未来に絶っっっっ対に幸あれ！！
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(∂ω∂)ジャニフェス、俺らとSnowManのカロリーめっちゃ高かった気ぃすんねんけど！？この2グループだけやたら踊ってたなって印象があって。だって他の先輩グループにも言われましたもん。キンプリとSnowMan大変だねってwめちゃめちゃ踊ってんねってw」
松潤はマジわかってんのよ🙏❤️🔥❤️🔥✨
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Kin Kanとなにわ皇子
れんれん「6人、めっちゃ仲良かったんです。“もしもデビューできるならこの人たちとデビューしたい”って思うくらい、6人でライブもして、6人での活動が楽しかったし大好きでした」
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れんれん「個人的なこと言わせてもらうと、やっぱり今のこの状況はすごい感銘深いっすよね。まいじゃにのメンバーの5人がデビューできた。それも3グループに分かれて。あの頃の自分にしたら予想もできない未来が待ってた。あの頃望んだ未来の形とは少し違うかもしれないけど」
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れんれん「今だから話せることだけど、まいじゃにメンバーを俺は引きずってた時期があるんです。あのメンバーでデビューできなかった原因は僕らなのではないかと。東京に行くことになってしまったから。その申し訳なさは誰にも言えなかった。」
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れんれん「僕たちがいなくなって関西Jr.がいろいろ言われてるってのは大吾から聞いてたんです。でも関西Jr.の公演に通ってた時も言えなかったですね。“ゴメン” なんて “お前が言うなよ” って話じゃないですか。だからなにわ男子がデビューした今、初めてあの頃の気持ちを言葉にできるというか」
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れんれん「あの頃は頑張れって励ましても、ゴメンって謝罪も、壊してしまったかもしれない僕が言っちゃいけない言葉だったから。僕ができたのは彼らを信じることだけで。唯一心配だったのがメンバーが辞めないかってことで。でも東京で活動してる僕が“辞めないで”なんて言えるはずもなかったですが」
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れんれん「ハタチになって初めてご飯に行った先輩が大倉くん。僕よく聞いてました。『なにわ男子、デビューできますか？』って。康二はSnowManとして、今まさにデビューして大活躍してるグループには親友の大吾。僕としては最高に切磋琢磨しがいがある状況というか、今の状況はとにかく嬉しいですね」
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れんれん「少しずつ応援してくれる人も増えて。最初は自分のうちわを探して探してやっと見つけられる感じだったけど、入って1年、大吾と流星と3人でなにわ皇子を組んだあたりから、客席のどこを見ても必ず視界に1.2個、僕のうちわが見てるようになって。それが嬉しくて続けようと思ったの覚えてます」
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れんれん「関西での経験があったから東京でやれてるって感覚もいまだにあるんで。今でも関西でのことを忘れたくないなって、プライベートの思い出も、ふっと思い出すのは関西のときのことが多かったりするんですよね。転校が多かったから、小中高で唯一、中学の3年間だけ同じ学校で過ごせたからかな」
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康二「大阪でのライブの前に実家に帰れたんよ。やっぱええよな。勝手におかんのご飯出てくるし。俺、東京にはジャニーズ以外の友達おらんから。久しぶりに地元で友達と銭湯に行ったり、ご飯食べたり、めちゃくちゃ平和で楽しかった。ライブ当日は実家から満員電車に揺られなから大阪城ホールに行って」
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キットカット事件で公衆電話の下で泣く康二と、照史にすがりついて泣く紫耀くん、その光景見て「あの2人なんかあったん？」って聞く淳太くんに「あいつらアホやで」って答える照史。康二はジャニーさんからも電話もらって「Youたち喧嘩したの？仲良くしなきゃダメだよ」て言われるんだよ？愛すごない？
いけんちゃう？