1
2
共産党が富裕層に応分の負担を求めると言っているのは、年収700万とか1,000万とかの人に課税しようという話ではなくて、年収1億円の人よりも年収10億円の人のほうが所得税の負担が軽くていいんですか?という話
3
もともと日本学術会議は研究者の直接選挙で選ばれていたんです。修士論文が合格すれば投票権が認められていました。それが、自民党政権によって直接選挙が廃止されて、学術会議の推薦に切り替えられてしまったんです。だから、次善の策として学会による推薦が行なわれています
4
小室等さんがギターを抱えて登場‼️ #0927国葬反対大行動
5
表向きは、履歴書の書き方や面接の受け方をサポートするということになっているが、履歴書をうまく書けば仕事は見つかる、面接の受け方を直せば仕事は見つかるということにして、生活保護を申請させなければパソナにカネが落ちる仕組みになっている。ほんとに悪知恵だよ
6
N国は都知事選挙に3人も候補者を立てている。ふざけているのではなくて、都知事選を、自分たちの名前を売る場として最大限に利用しようとしているのだ。馬鹿にせず、きちんと彼らの正体を暴露して批判しておかないと、総選挙や都議選でまんまと議席を掠め取られる
7
それでも、直接選挙に代わる民主的な会員選考のルールをつくるために、各分野のさまざまな学会が話し合って、学会推薦で学術会議会員候補者を決めるやり方が定着。その頃の学会では、研究報告とともに学術会議問題についても報告があり、諸先輩研究者の皆さんが真剣に議論していたのを覚えています
8
直接選挙が廃止されたのは1983年。なので、学術会議の直接選挙を体験された方はいまや少数でしょうね
9
私は、1983年修士課程進学。修論を書けばおいらも学術会議選挙に参加できるんだと思っていたのですが、修論を書く前に直接選挙が廃止されてしまいました