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このUNRWA・sulafaガザ難民女性のパレスチナ刺繍ストール、赤色のものが「通販生活」に掲載されています。
第一弾がガザから到着いたしました。
受注生産なので、できたものから次々と送って頂く手筈になっています。
いまガザの女性たち、張り切って刺繍しています。たくさんご注文頂いて嬉しいです😊
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あれ？ まだ、このツイート伸びてる。
「通販生活」が凄いなと思ったのは、まだコロナでガザから輸入できなかったときに正式に決定したこと。
あのタイミングで決まるとは思っていなかった。コロナで一件も注文がなくなったガザの難民女性たち。刺繍作りを続けられるのは「通販生活」のおかげです◎ twitter.com/amal_falestini…
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みなさま、たくさんの❤️&リツイートしてくださって、ありがとうございます😊
「通販生活」には感謝しかありません。
ガザの難民女性が作ったUNRWA・sulafaのパレスチナ刺繍ストール、パレスチナアマルのオンラインストアにも掲載しておりますので、よかったらご覧ください。
palestine-textiles.jp
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「ガザの人々は、イードまで生きられるかどうかわからないので、早めにイードクッキーを楽しみ始めました」
現地の友人から回ってきたメッセージ。
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ガザの友人から。
これまで3度戦争を経験しているけど、この5日間が最も酷いということ。
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アマルの仕事に影響は出ていますか？ との問い合わせが。
影響がないわけないです。うちの取引先の刺繍の担い手は、ガザ難民女性300人。彼女達の安否もわかりません。
だけど、いつか戦争は終わります。疲弊したガザで生活を立て直すには、仕事が必要。彼女達に刺繍作りを。
palestine-textiles.jp
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すみません、宣伝させて下さい。
ガザ難民女性300人が刺繍の担い手である、国連の刺繍プロジェクトUNRWA・Sulafaの製品を販売しています。
戦争はいつか終わります。疲弊したガザにおいて仕事は必要。美しい刺繍製品を通して、応援よろしくお願いします
palestine-textiles.jp
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ガザのデザイナーによるTシャツも販売中。このデザインのモチーフはKEY。NAKBAによって故郷を追われ、難民となったパレスチナの人々は、今でも自分の古い家の鍵を大切に持っています。
鍵のデザインの中には、パレスチナの主要な都市の名前がアラビア語で描かれています。palestine-textiles.jp
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他には、現地に唯一残る織物工場で、旧式の日本製の織機によって作られた最後のパレスチナ織物ラスト・カフィーヤの販売もしております。オンラインストアに掲載していない色柄もまだまだございますので、準備出来次第、ご紹介してまいります。palestine-textiles.jp
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ガザの友人からも、停戦のアナウンスがあったとのこと。
本当に停戦したんだ。本当に良かった！
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すみません、宣伝させて下さい。
ガザは停戦しましたが、インフラが破壊されており、UNRWA・Sulafaの営業再開がいつになるか不明。しかしながら、ガザの難民女性300人が、再びガザで人生を築けるようパレスチナ刺繍を通して応援頂けませんでしょうか？ よろしくお願いします。palestine-textiles.jp
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プロフィールを「ワクチン後遺症、闘病中」から「回復」に書き換えました。まだ完治とはいかないけど、8ヶ月を経て、仕事ができる状態に戻りました。
これもオノダクリニックのおかげです。有り難いことです🍀
#コロナワクチン後遺症劇的回復
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どうしてNHKは憲法審査会の中継をしないのか。
こうして、いつの間にか緊急事態条項が導入され、戦争への道筋が作られてしまうのに。ボヤボヤしてると後戻りできなくなりますよ。
#緊急事態条項に反対します
#緊急事態条項に反対
#憲法審査会
パレスチナ・アマル(amal falestini) 代表。パレスチナ製品を通して、現地の伝統文化をご紹介。旧式の日本製の織機で作られたパレスチナ織物ラスト・カフィーヤ®や、ガザ難民女性が作る国連パレスチナ刺繍プロジェクト(UNRWA・Sulafa)の製品をお届け。ワクチン後遺症サバイバー。 amal-f.jp