MMM(@MMM140806)さんの人気ツイート(リツイート順)

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国の借金と呼ばれる、政府の負債を減らすと、国内から日本円が減る。 1000兆円減らせば、日本国内から1000兆円のお金が減る。しかも、返す先の半分は日本銀行だ。 もしも、国民から税でお金を取り上げて、日銀に日本銀行券を返しても、良いことない。景気悪くなるだけ。
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政府が、国民や企業相手に『儲けよう』としてどうするのよ。 政府が、『儲からないから』と公的事業を削減してどうするのよ。 そんな政府、存在意義ないじゃない。
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政府は日本円の緊縮を続け、 国民の日本円の負担を上げ続けたら、 日本円の不足による内需の壊滅により、日本経済は崩壊してしまうのよ。 もちろん、国民生活も企業もインフラも、次世代を含めた未来も失われる。 間違ったマクロ経済政策は国民を苦しめ、国を潰すのよ。
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氷河期世代がこのまま救われることなく、高齢者になったら、その時はどうするつもりなんだろうか?
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そろそろ名称は、増税省とか国民負担増進省とかで良いのではないだろうか?
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コロナ禍で、国民や企業をろくに助けずに、増税を検討する国って他にあるのかしらね。
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一人当たりのGDPが低いのは、国民一人当たりの所得が低いって事ですよ。 自分の所得は、労働者にはどうにもならないんですよ。また、不景気に一企業が賃金を上げるのも難しい。 政府の責任ですので、どうにかしてください。
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生産者がどれほど素晴らしい商品を作ろうと、需要がなければ売れない。 また、消費者がどれほど欲していても、消費者に金がなければ売れない。 売れなきゃ、企業は作れない。 給料も増やすのも難しい。 給料が伸びなきゃ買えないし、売れない。 この事実に、財務省はいつ気がつくのだろうか?
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国民は政府の財源ではない。
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政府と財務省が、国民から金を奪うことしか考えてないねぇ。 さらに、国民や国内への投資もガンガン削る。 その結果、国民から金が失われ、消費が伸びず、企業の売り上げも伸びず、経済が機能不全を起こしている。 苦しんで、衰退するとか嫌なんだけど。
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国債残高が増えると同時に、家計の金融資産が増えてきた。 この事実に、向き合いませんか?
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財務省や政府は税収増を誇って感じがするけど、もしかすると、税収を伸ばすことが目的になってないかな?
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財務省が財政規律、 というものを守るために、国民は貧困になり、インフラが老朽化し、景気が悪く企業は利益が出ず、子供を育てることもままならない。 いやあ、やばいですね。
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勝手に掲げた、財政健全化目標に合わせて、国民生活や日本経済を縮小し続けてはいけないと思うのよ。 一人当たりのGDPが他国にどんどん抜かれてますし、国民生活や日本経済を無視した、財務省と政府の暴走はそろそろやめてもらわないといけない。 国が滅びる。
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日本はずっと財政赤字を続けていて、問題なく国債を借り換えているのに、 何で将来世代は国債を減らさないといけない、と思われてるんだろう?
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政府が負債を増やすという形で、国内にお金を供給していることを、ほとんどのメディアと国民はわかってない。
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増税の化身のような政府だな。
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消費税がなくなると、100円の商品は100円で買える。払うはずだった10円は、使っても良いし貯めても良い。 100円ならたかが10円。 でも、10万円なら1万円。 景気と生活に与える影響はでかいよ。
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不景気に増税を検討するのは、国益にかないませんよ。 理由もなく、国民の資産を奪ったり毀損するのは、そろそろやめて欲しいね。
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痛みを伴う改革で、良くなった試しがない。 痛めつけられて、余計悪くなる。 そして、またすぐに痛みを伴う改革とか言い出す。
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今、不景気なのは日本経済と国民であって、政府ではないのよ。これはとても重要。
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あれ?もしかして、 海外の材料費高騰による、コストプッシュインフレで、物やサービスの価格が上がったら、 企業利益や賃金は増えないのに、消費税の税収が増える?
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日本の不景気の原因は、消費者に金がないことだ。 若者の「なんとか離れ」って話も、お金が若者から離れているって考えると、当たり前の話だ。 金がないから買えない、金がないから体験できないんだ。 そこに向き合わずに、成長とか未来とか改革とか言い続けても、何も解決しないよ。
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ある国のお金の管理運営する組織が、 ある時、 『お金を発行しすぎたら、負債が増えて破綻する』と、勘違いをした。 大変な事態だと、国民にも啓蒙し、国家を上げて、緊縮に努めた。 四半世紀の努力にもかかわらず、お金の発行量は増え続け、国民生活は貧しく、企業は不景気に喘いだ。 そうして…
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公務員や国会議員は、国民の税金で食ってる。という一般の認識を、どうにかして変えないとね。