1
「安倍首相は(オリンピック顧問就任)当時、「私の祖父も（1964年の東京五輪招致の際に）最高顧問を引き受けて成功させたのだから、私も成功したい」と語っていた。安倍首相は、オリンピックを成功させることで、日本の憲法を変えるほどの人気と政治的影響力を得ることができると考えていたという。」
2
「選挙違反などで東京地検特捜部の捜査を受けている安倍首相をマリオとして出演させたことを後悔しているだろう。」
3
「任天堂はこのイベントが時限爆弾であることを認識していたので、土壇場で撤退しました。自分たちの曲は一曲も流れませんでした。任天堂はこれから起こる大騒ぎには絶対に関わりたくないと判断したのでしょう。」
4
「私たちは皆、報道機関に伝えるように言われました。ああ、それはただの練習用の音楽だよ」と。」
5
「6月下旬にはリハーサル中に「ドラゴンクエスト」の音楽が流れているのを人々が耳にしていましたし、あるウェブサイトではすぎやまを起用することがいかに問題で日本の恥になるか、非常に長い記事を書いていました。ネットで話題になり、いくつかの新聞社がそれを嗅ぎつけて質問してきました。」
6
「オリンピックの独占的なマーケティングパートナーである一枚岩の広告ゴリアテ「電通」の社員は、オリンピックの式典を前に、安倍・杉山の状況も把握していたと「The Daily Beast」に語った。
"もちろん、論争が起きていることは知っていました。」
7
「この二人は数年前からパトロンとクライアントの関係を維持しているようだ。The Daily Beastが調べた公文書によると、杉山氏は2011年以降、安倍首相に7万5000ドル以上を寄付している。安倍首相の政治資金管理団体の収支報告書によるとミュージシャンは2016年だけで150万円（1万4,000ドル）を寄付。」
8
「すぎやま氏の有害な個人的見解が大会を汚すのではないかと委員会で指摘された際、2020年東京オリンピック委員会の武藤敏郎委員長は、社員にこう言ったとされる。「これは安倍総理の要請だ。やれよ」」
9
「すぎやま氏は「ドラゴンクエスト」の音楽を担当したことで知られていますが、悪質な同性愛嫌悪の政治家の味方をし、日本軍が行った大虐殺を否定し、第二次世界大戦中に日本で韓国人女性が性奴隷として使われたことはないと虚偽の証言をするなど憎悪に満ちた政治的発言や立場で有名です。」
10
「安倍首相の長年の盟友であり支援者でもあるホモフォビアでウルトラナショナリストの作曲家すぎやまこういち氏の曲が選手入場行進曲で演奏されたのだ。この決定には世界中が憤慨したが、不幸な偶然ではなくオリンピック名誉顧問である安倍総理が個人的に要請したものだった」 thedailybeast.com/japans-former-…
11
90年代後半から2004年までのエレクトロニカ最盛期に絞って振り返ります。
エレクトロニカは何を夢みたのか？①/イントロダクション及びエレクトロニカ概況｜marr @moi_iommoi_iom #note note.com/moi_iommoi_iom…
12
不動産の仕事してる弟に呼ばれて、レコの買いすぎで破綻した人の処分を手伝った事。オカルトじゃないけどね。
5,6千枚はあったかな…。
明らかに買ってから聴いてない盤も沢山。アディクトの末路。
#レコード怖い話
陽気なネクラ/ジョアン・ジルベルト研究/ミナス音楽愛好家/ハルオミアン