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小説に限らず創作する人は3つのタイプに分けられると思う。
ひとつは自分の理想の作品を追求する芸術家タイプ。
もう一つは求められている作品を創り上げる技術者タイプ。
最後が自分のスタンスを持ちながらも観客の反応を見ながら臨機応変に対応する道化師タイプ。
それぞれの間に優劣も巧拙もない↓
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私が最初の作品を書籍化することができたのって、読者の方にいただいた1件のレビューなんだよね
それが切っ掛けになってブクマ300以下だったのが1週間で8000超えて、声を掛けて頂けた
たった1件、それがとても大きな1件になった
だから、好きな作品には是非レビューを書いてあげてほしい
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皆様のおかげで好評発売中でございますです😆
セブンネットでは特典SS付きの書籍が購入できます
7net.omni7.jp/detail/1107257…
ほかにも電子版には別の特典SSがありますよ
いろいろと心がささくれだってしまうご時世、読んで心を休ませてくださいませ😆
#ライトノベル #小説家になろう #カクヨム
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ただ、有利不利はある。
プロとして一番有利なのは技術者タイプだろう。
そして当たればでかいのが芸術家タイプか。
古狸の目指しているのは道化師タイプ。ともすれば器用貧乏で終わるかもしれないが。
皆はどのタイプ?