明日7/13の放送予定からピックアップ❗️ ⭐️「#刑事7人」から、#東山紀之#ジャニーズWEST#小瀧望 がスタジオ生出演🌈 今回、小瀧の役は、#Z世代 のコスパ重視のエリート刑事🕵️ 小瀧自身は、コスパを重視する? 2人は、お互いに世代間ギャップを感じる? などなど羽鳥が色々聞いちゃいます🎤⭐️
本日7/15放送「東大生がなぜ入信?『旧統一教会』で過ごした11年半」 金沢大学法学類教授の仲正昌樹さんは、『旧統一教会』の元信者で、およそ11年間活動をしていました。
仲正さんと、旧統一教会のかかわりです。 仲正さんは、1981年4月、東京大学に入学。ほぼ同時に旧統一教会に入信します。 1988年10月に合同結婚式に参加。 1990年4月、旧統一教会の創始者、文鮮明氏が提唱してできた新聞社に就職します。 その後、1992年10月に脱会しました。
なぜ東大生を勧誘したのでしょうか? 仲正さんによると、 「東大生に伝道し、東大を神の拠点にすることに、文鮮明氏が強い関心があると聞かされた。東大生は、将来官僚や政治家になり、国を動かす。学生のうちから信者にするため、熱心に勧誘した」ということです。
原理研究会には別の名称があります。 英語の略称で『CARP(カープ)』、現在は、各大学・地域のCARPの活動を支援する、ワールドカープ・ジャパンという組織があります。
本日7/18放送「有田芳生氏が見た、議員と旧統一教会の関係」 有田芳生さんは、2010年に参議院選挙で初当選しました。 有田さんが、12年間の議員生活で見た、国会議員と旧統一教会の関係です。
国会議員への接触です。 旧統一教会の友好団体である、国際勝共連合のPRチームが、定期的に議員会館の与党と野党の事務所を訪れるということです。
何をするのでしょうか? PRチームは様々な資料を持ってきて、議員に協力を求めるそうです。 選択的夫婦別姓への反対、同性婚反対、ジェンダーフリー反対などです。
大臣の部屋に、統一教会の創設者、文鮮明氏の本が置いてあったのを有田さんは見たことがあるそうです。
秘書について、有田さんによると、 「1990年代には、統一教会の信者が、数多く国会議員の秘書になっていることを取材した。ある議員に聞いたら、『50人以上の信者が秘書になっているよ』と言われた」ということです。
明日7/22の放送予定から、ピックアップ❗️ ⭐️金曜ナイトドラマ「NICE FLIGHT!」から、#玉森裕太#中村アン がスタジオ生出演🌈 なんと、本物の飛行機で撮影しているということで、 撮影で大変なことって? お互いの印象は? などなど羽鳥が色々聞いちゃいます🎤 お楽しみに😉⭐️ #NICEFLIGHT!
本日7/26放送「コロナ後遺症…経済的にも打撃」 後遺症の仕事への影響です。 後遺症外来を持つ渋谷のヒラハタクリニックでは、2020年11月からこれまでに、 ●通常時の半分以上休んだ人が114人、 ●休職した人は1085人、 ●解雇、退職、廃業となった人が196人ということです。
国の補償では、感染した場合の治療や入院費用は全額公費負担ですが、後遺症ではいずれも自己負担です。 厚労省は、 「後遺症はまだ研究中のため、現時点で公費負担は検討していない」としています。
8/12放送「深刻…後遺症 ”ブレインフォグ” 具体的症状は」 多くの人が、新型コロナの後遺症に悩んでいます。 その一つが『ブレインフォグ』という症状です。
明日10/28の放送予定からピックアップ❗️ ⭐️金曜ナイトドラマ「#最初はパー」から、#SixTONES#ジェシー#市川猿之助 がスタジオ生出演🌈 コンビを組んでプロを目指す芸人役の2人。 コンビの相性は? どのくらい漫才の練習をした? 等々、羽鳥が色々聞いちゃいます🎤 お楽しみに😊⭐️
本日12/7放送「新型コロナ 5類検討…後遺症の問題は?」 後遺症の現状です。 日本では、約250万人以上、感染者のおよそ10人に1人が後遺症の可能性があると言われています。
後遺症外来のヒラハタクリニックの患者さんの特徴と主な症状です。 特徴は、 基礎疾患がない。若者が多い。 主な後遺症の症状は、 倦怠感、落ち込み、思考力低下、頭痛、息切れ、不眠、体の痛み、動悸、食欲低下、発熱、せき、脱毛、嗅覚障害、味覚障害です。
後遺症の傾向について、ヒラハタクリニックの平畑院長は、 「第7派で感染した患者が多い。オミクロン株の症状は比較的軽症とされているが、後遺症の症状は、これまでの変異株と変わらない。感染時(の症状が)軽症でも、後遺症で休職・休学に追い込まれる方が非常に多い」と話しています。
その後、体力をつければ回復すると思い、運動部での活動を継続したところ、悪化して通学できなくなりました。
現在も、5分間の勉強で、3時間寝込むほどの疲労感があるということです。
こうした後遺症が悪化するケースについて、平畑院長は、 「多いのは、倦怠感が残っているにも関わらず、無理をして悪化するケース。体力がある人でも、後遺症で動けなくなることがある」といいます。
後遺症患者について、さらなる懸念です。 平畑院長によると、診察を受けられない後遺症患者が増えているということです。 ヒラハタクリニックの現状です。 予約は3カ月待ち。 午前10時~早朝4時ごろまで診察しています。 それでも診察しきれない患者さんが、1日に数十人いるといいます。
現状について、平畑院長です。 「後遺症を診療する医療機関が、圧倒的に少ない。要因の一つは“診療報酬の少なさ”。後遺症の診療には、カゼの3~5倍の時間がかかるが、カゼと同じ診療報酬。時間を割くことが、厳しいという病院は非常に多い」
こうした後遺症の現状を踏まえ、5類への変更については、 「新型コロナは、後遺症で職を失ったり休業したりするケースがものすごく多い。後遺症の問題を無視する形での5類引き下げにならないか不安。5類にするとしても、違った枠組みは必要」と話しています。
本日12/28放送「最新研究 後遺症のメカニズムは」 今回、玉川さんは、新型コロナの後遺症について研究している、京都大学の上野英樹教授を取材しました。