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かつては我々もパワードスーツを目指していましたが、工業製品としての実現可能性を考えると「着るロボット」ではなく「乗るロボット」でなければならないと気付きました。 twitter.com/jhiaxus/status…
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今日は 3.11 です。あれから 11 年。
ロボット工学の無力さに打ち拉がれてから 11 年。
ここまでは辿り着くことができました。
でも、真の社会実装までには、まだまだやるべきことがある。
先端ロボット工学技術が無力ではないことを、人機一体が示します。
#東日本大震災を忘れない
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月刊ニュータイプ 2022/11 月号 p.137
kadokawa.co.jp/product/322202…
ゆうきまさみ先生の連載「ゆうきまさみのはてしない物語」
に #零式人機 ver.2.0 を取り上げていただきました。
ぜひ皆さん月刊ニュータイプ 2022/11 月号を購入し、全編お読みください(もちろん私も買います)!
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ただ、技術の停滞を感じるのは同感です。98 式 AV イングラムは、我々の世界でも 1998 年にロールアウトされていてもおかしくはなかったはずです。その停滞を打破すべく、我々は工業製品としての #人機 を開発しています。どうか応援していただければ嬉しいです。
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我々のコンセプト #人機一体 や #マンマシンシナジーエフェクタ が漫画っぽいのかは分かりませんが、先端ロボット工学技術の工業製品としての出口を考え抜いた結果が漫画っぽくなってしまったとしたら、それは我々が恥じるのではなく、その漫画を考えたクリエイターの先見の明が賞賛されるべきですね!
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その経緯は、以下の記事に詳しいです。
Robot Watch | 目指すは人機一体の実用マシン
robot.watch.impress.co.jp/cda/column/200…
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