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特殊警棒でぶっ叩かれたら、普通の人なら当たりどころによっては骨折するし、頭部なら死んでもおかしくない。そんなもん抜身で持って、どこが「声かけ」なんだよ。ただの「威圧」でしょ。補償金渡して自宅待機してもらう道より実力による威圧で国民を黙らせる道を選んだんだね。
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現在NZに留学中の息子がロックダウン解除後に軽い風邪の症状を訴え学校のメディカルセンターへ。即、緊急医療センターへ廻されPCR検査。その際の医師の対応が大変親切丁寧で「感動した。帰り際に思わず病院に頭を下げたほど」とのこと。ステイ先家族の暖かみといい留学先をNZにさせて本当によかった。
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生涯にだった一度の成人式を中止にするところもあるのに、政治家や役人は忘年会だ新年会だとはしゃぎ、こっちが移しちゃいけないって気を使ってた高齢者がホイホイ駅伝の応援に集まったり、大人が情けなさ過ぎるだろ。ホント恥を知れ。
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家に子どもが自由に使えるPCがあって、勉強に集中できる物理的環境があって、元々向学心をある程度以上持つ子どもで、さらに子どもが困った時にそれをサポートできる親がいる、という超絶スペックを備えた家庭の子どもだけがリモート家庭学習を有効活用できるのです。
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「恣意的な人事は行ないません」と言わなきゃならないこと自体、その制度がその気になれば恣意的運用可能な危ない制度だって証拠。
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いまだに政府からの現金給付の本来の目的が「支援」だと勘違いしている人が多くて驚く。そういう発想だから対象に区別をつけたくなるんだろうな。違うから。社会の維持に必要不可欠な仕事をする人以外に自宅待機をしてもらうために必要な生存費を渡すの。だから対象は感染可能性のある人間全員なの！
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なんで「声かけ」なのに特殊警棒手に持ってるの？ヤル気満々にしか見えないんだけど。 twitter.com/sento1025/stat…
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【お子さんをお持ちの方、ご注意を‼️】砂場などカッター刃散乱 横浜 2020年5月5日 news.yahoo.co.jp/pickup/6358964
意識低い系。「両極端は相似する」「リスクは多様で遍く存在する」「幸せの基準は各人各様」「人生最大限好きなことしかしない」が信条。超絶子煩悩。武道家の端くれ。病的筋トレヲタ。護身防犯術研究。将棋アマ四段。被曝防護。線量測定。死ぬまでにベンチプレス200キロ挙げたい！