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灰モフがこよなく愛する｢お手手風呂｣(滝行)。シャワー音が聞こえるとすぐ｢ピャピャピャピャピャピャ｣と大騒ぎで水道を使ってる人間にの上に止まってお手手風呂しようとする。｢ピャピャピャピャ｣って人語だと｢ずるぅい！わたちもはいる｣とか言ってるのかなっていう妄想で口元が緩みます。
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わが子、いや、わが嫁、わが宝の、おめめをぎゅっと瞑って水浴びしている、愛らしい様子を見てほしい。
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観覧車に恐る恐る近づいてから、カゴに入ったお米(好物♡)を見つけるまでのモフがかわいすぎるので見ていただけますか…
ԅ(//́Д/̀/ԅ)
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うちのモフは溶けた時にファッサーと広がらずにモッファーとまとまるタイプなので、
ファサみよりモフみ
スカート派よりかぼちゃパンツ派
と認識しております。
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息子（がんばれ思春期）が、愛する文鳥にむかって、
『おまえどうしたんだよ！
おれいがいのところで、
なに、おもちになってんだよ！』
て叫んだら、『ルルルルルルルルルルルルル』て怒られてた
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鳥を飼うってカゴの中鳥がでピ、ピ鳴いてるだけというイメージをもたれがちかもなぁ、とよく思うんですが、実際はこんな感じでめっちゃ寄り添って暮らしています。なんていうかめっちゃ寄り添い系です。
…って、この子達おうちに来るまで私知りませんでした。鳥かわいい。
っていうつぶやき。
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キーボード打ってる時良く左手の親指にそっと触れる距離に寄り添って寝たりしてくれてるんですが、本「文鳥のヒミツ」に、文鳥は寝るときは必ず仲良い文鳥と2羽でぴったりとくっついて眠ります、と書かれていたので、きっと左手の親指のことを仲良しと思ってくれているんだろうな、と。
小鳥LOVE！時間と心の余裕ができたときにぶんちょ（灰色のモフ）とセキセイ（黄色のモフ)の日々を記録。