【気象特別警報】 【特別警報(大雨)】佐賀多久地区、武雄地区、鹿島地区に特別警報を発表しています。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に最大級の警戒をしてください。 発表日時 14日03時30分 対象地域:佐賀県
【気象特別警報】 【特別警報(大雨)】武雄地区、鹿島地区に特別警報を発表しています。土砂災害や河川の増水に最大級の警戒をしてください。 発表日時 14日02時15分 対象地域:佐賀県
【気象特別警報】 【特別警報(大雨)】佐世保・東彼地区に特別警報を発表しています。土砂災害や河川の増水に最大級の警戒をしてください。 発表日時 14日02時15分 対象地域:長崎県
《総理の動き》 本日(8月13日)菅総理は官邸で東京都の新規感染者数が過去最多となったこと等について会見を行いました。   ▼会見の全文はこちら kantei.go.jp/jp/99_suga/sta…
国民の皆様には、お住まいの地域のハザードマップを改めて確認頂き、避難情報や気象情報に留意し、河川の氾濫等に十分警戒頂きますようお願いします。 不要不急の外出は控え、少しでも危険を感じたら躊躇せずに避難するなど、早め早めに命を守る行動をとってください。
活発な前線の影響によって、記録的な大雨となっています。 今後も、来週にかけて、長期間にわたり、西日本を中心に広い範囲で大雨が続くおそれがあります。大規模な災害が、いつ、どこで発生してもおかしくない状況が続くため、厳重な警戒が必要です。
【大雨情報】 政府は、本日(8月13日)9時50分、8月11日からの大雨に関し、官邸連絡室を改組し官邸対策室を設置しました。 関係府省が連携し、引き続き対応に全力を挙げます。
【総理指示 #大雨】(続き) 2.地方自治体とも緊密に連携し、浸水が想定される地区の住民の避難が確実に行われるよう、避難支援等の事前対策に万全を期すこと 3.被害が発生した場合は、被害状況を迅速に把握するとともに、政府一体となって、人命第一で災害応急対策に全力で取り組むこと
【総理指示 #大雨】 総理は、8月11日からの大雨を受け、以下の3点を指示(8時46分に指示)。  1.国民に対し、避難や大雨・河川の状況等に関する情報提供を適時的確に行うこと (続く)
【大雨情報】 政府は、本日(8月13日)8時45分、8月11日からの大雨に関し、情報連絡室を改組し官邸連絡室を設置しました。 関係府省が連携し、引き続き対応に全力を挙げます。
【気象特別警報】 【特別警報(大雨)】広島・呉に特別警報を発表しています。土砂災害や河川の増水に最大級の警戒をしてください。 発表日時 13日08時45分 対象地域:広島県
本日、まん延防止等重点措置について、下記の通り追加を決定   ■期間 令和3年8月8日~8月31日 ■追加区域 まん延防止等重点措置:福島県、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、愛知県、滋賀県、熊本県   国民の皆様におかれてはご協力をお願いいたします。
《総理の動き》 本日(8月5日)菅総理は官邸でまん延防止等重点措置の取扱い等についての会見を行いました。   ▼会見の全文はこちら kantei.go.jp/jp/99_suga/sta…
ワクチン接種は日々着実に進み、自治体、医療機関、企業、大学あわせて1日150万回のペースとなっています。さらに、検査を進め、必要な医療体制を確保し、国民の命と健康を守るため、関係者一体となって、各地域でしっかりした対策を講じますので、ご理解、御協力をよろしくお願い致します。
8月8日から31日までの期間、まん延防止等重点措置に福島、茨城、栃木、群馬、静岡、愛知、滋賀、熊本の各県を追加することを決定しました。対象地域では、飲食店における酒類の提供が原則停止され、テレワーク、不要不急の外出の自粛を徹底します。
《総理の動き》 本日(8月4日)菅総理は官邸でまん延防止等重点措置の取扱い等について会見を行いました。   ▼会見の全文はこちら kantei.go.jp/jp/99_suga/sta…
夏休みが本格化しますが、ワクチンが感染拡大を抑える効果を発揮するまでの間、これまで以上にリスクの高い行動を控えて頂くようお願いします。 まずは感染拡大を抑え、そして、ワクチン接種に全力をあげてまいります。 国民の皆さんのご協力を心からお願い申し上げます。
65歳以上の高齢者への接種回数は5800万回であり、現時点で8割程度が2回接種していると見込まれ、「希望する高齢者への2回接種」という目標を概ね達成したものと考えております。
全国の自治体や医療関係者の多大なご協力により、7月は自治体・医療機関では1日平均130万回、企業・大学では1日平均20万回と想定を上回るペースでワクチン接種が行われ、7月末の総接種回数は9455万回、全国民の31%の方が2回接種を終えました。今月末に4割超の方への2回接種を目指します。
医療関係者の皆様と意見交換を行い、昼夜を問わず、ご尽力を頂いていること、ワクチン接種にも大変なご協力を頂いていることに心から感謝を申し上げ、敬意を表しました。 急激な感染拡大下でも、医療提供体制を確保し、誰もが症状に応じて必要な医療を受けられるよう方針をとりまとめました。
《総理の動き》 本日(8月2日)菅総理は官邸で新型コロナウイルス感染症の医療提供体制に関する関係閣僚会議を開催しました。 ▼総理発言の全文はこちら kantei.go.jp/jp/99_suga/act…
重症患者や重症化リスクの特に高い方には、必要な病床を確実に確保します。それ以外の方々は自宅での療養を基本とし、症状が悪くなればすぐに入院できる入院できる体制を整備します。国民の皆様は、改めて、不要不急の外出、大人数での飲食を控えて頂き、感染防止に御協力頂きますようお願い致します。
医療提供体制に関する関係閣僚会議を開催しました。ワクチン接種の進行に伴い、感染者の状況が変化している中で、重症者、中等症者、軽症者のそれぞれの方が、症状に応じて必要な医療を受けられるよう、感染拡大地域における医療提供の方針をとりまとめました。
今後は、若い世代のワクチン接種に注力し、8月下旬には、全ての国民の4割を超える人が2回接種を終えることを目指します。また、重症化リスクを7割減らす画期的な治療薬を50代以上の軽症者などに積極的に提供してまいります。 引き続き、感染防止対策、ワクチン接種に全力で取り組みます。
8月31日まで、緊急事態宣言を東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、沖縄県に、まん延防止等重点措置を北海道、石川県、京都府、兵庫県、福岡県に適用することを決定しました。 不要不急の外出や移動は自粛し、夏の帰省などについても、極力慎重に対応頂くようお願いします。