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BiSの解散ライブは「アイドルの解散なんかでマジになるなよ笑」という渡辺淳之介なりの研究員への愛があった気がする。だけど今日のBiSHの解散ライブはマジっぽい。マジっぽいという事は「内輪ノリ」が通用しない世界に来たという事でもあり、本当に二番煎じは本物を超えたんだなあ、と実感する。
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「勝負は時の運」というが…新しい学校のリーダーズをメディアで見かける度に思う…。
時と場所が…少し違えば…「何かの間違いで」というか…「その場の勢いで」というか…要するに生ハムと焼きうどんがTikTokでバズりにバズりまくり…世界デビューしていた世界線も…あったのではないかと…！
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金子理江さんと黒宮れいが奇跡の邂逅を果たした今、我々は諦めてはいけないのだ…！
そう、「あのグループ」の復活を…！
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戦慄かなの！！！！！！！
お前も！！！！！
不倫か！！！！！
西井万理那！！！！
巫まろ！！！！！
そしてお前！！！！！
3人目じゃねえか！！！！！
加入したら最後、抜けても不倫しなきゃいけない謎ルールでもあんのかあのグループは！！！！！ news.yahoo.co.jp/articles/aeb15…
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黒宮れいさんと金子理江さんのコンビが凄いのは地下アイドルがよくやる所謂「ファッション百合」ではなく「出会ったのは運命だから」とお互いが思っている「本物」感がある所なんですよ…。
だからファッション百合ではまず獲得出来ない「若年層の女性」からの圧倒的な支持を獲得出来たんだと思う…。
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やっぱり「本物」は違うというか…「今にも壊れそうな儚さと、それ故の強い2人の絆」感を出させたら唯一無二だよなあ…。
所謂…「尊い」という言葉が最も似合う2人というか…。
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元AKBの西野未姫さんと…極楽とんぼの山本圭壱さんが結婚かあ…
せめてオタクと結婚してくれたら…夢があったんだけど…俺達オタクがキモ過ぎたのが…トラウマになっちゃったのかなあ…
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岡田奈々さんと渡辺麻友さん、同じ様な立ち位置にいたのに「岡田奈々」を貫き通せなかった岡田奈々さんと「渡辺麻友」を貫き通したまま引退した渡辺麻友さん、この違いは「アイドル」として非常に大きい様に思う。
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まあ別に繋がってもいいと思うけど、私が繋がり厨に嫌悪感を抱くのは大体が「この手の投稿」をSNSにして本当にその子が好きというよりもオタクにとってのトロフィーワイフ的な扱いをしているというか、単純に他のオタクにマウントを取る為に繋がってるとしか思えない行動をとる所なんですよね。
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ワンオクのTAKAの「出禁覚悟でやってっから覚悟しとけよ」ってMC、どっかのよく知らんラウド系ド地下アイドルグループの煽り担当メンバーが新宿MARS辺りでやってそうなド地下アイドルグループしか出てないアイドルイベントで言っていても全く違和感を感じないイキリ具合なのが逆に凄い。
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なんというか今のアイドルさん、「私達はアイドルだけどそれも同時に人間だ！」という意識が本人達の中で浸透し過ぎていて、本来芸能人に一番必要な筈の「カリスマ性」がどんどんと失われていっている気がする…。
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地下アイドルのオタクがどんどんとコンカフェにハマるのをツイッターで眺めていると、どれだけ熱く楽曲やライブ、メンバーの魅力について語ろうとも結局「若い女の子との接触」が第一優先だったのかと、涙が出て来る。
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ZOC及び大森靖子さんの現場派のファンは事あるごとに「まずはライブを観て欲しい」とか「ライブにこそ真実がある」的なTweetをしてるイメージがあるけど部外者のアイドルオタクのZOCのイメージが「定期的にガチの炎上してるヤバいグループ」になってる今、現場に行くハードルが上がり過ぎている。
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大森靖子はZOCメンバーで定期的に行われる「私が人生で一番やばい女だよね選手権」で優勝する為に定期的に炎上するのを止めろ。その代償として、どんどんメンバーが減っていく。
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ZOC、パワハラが事実かどうかは部外者の私には分からんが辞めるメンバー辞めるメンバーほぼみんな「大森靖子に裏切られた」的な発言をしてるのを見ると流石に大森靖子さんは御自身のアイドルのプロデューサーとしての適正を疑った方がいい。メジャーのアイドルグループじゃ前代未聞でしょ、こんなの。
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ZOCが改名を発表した今だからこそ…思い出して欲しい…。
「孤独を孤立させない」をコンセプトに掲げ、始動した頃の「一体…何が始まるんだ…！？」とファンどころかアンチも全員注目せざるを得なかった頃の…あの頃の…ZOCを…！
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今考えても「言い訳maybe」って本当にAKBらしいタイトルだよなぁ。きっと乃木坂なら「好きなのかもしれない」だし、欅なら「言い訳なんてしない」だし、ハロプロなら「maybe 言い訳していいわけ？」になってるよ。
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