qp(@akarusa)さんの人気ツイート(新しい順)

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花を運ぶ亀
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花の絵
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いまみたいな生活が続くなら、この世への未練がなくなるのではないか
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源湯は、いまどき珍しく薪でお湯を沸かしているとのことで、その様子も見せてもらった。 また、くつろぎのスペースが広いのも特徴。「四畳半タイムマシンブルース」に出てくる銭湯のモデルになったそうで、ポスターなどがあちこちに貼られています。
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タイル部分のアップ。1、2枚目は浴室、3枚目は脱衣所、4枚目は玄関のタイル。
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源湯 この前入った時に、タイル使いが良く写真に撮りたいと呟いたら、それをスタッフの方が見ていて、なんと撮影しませんかというDMをもらった。そこで今日もう一度足を運び、本来は撮影禁止の脱衣所と浴室を、営業前に特別に撮影させてもらった。男湯と女湯どちらも。銭湯を撮ったのは初めてだった。
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今日の鴨川デルタ。 まるで舞台で演劇を見ているかのようだった。
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下鴨納涼古本まつり 古本屋がたくさん集まっていて、掘り出し物を探すのも楽しいけれど、太陽の光の下に並べられた、普段と違う本の姿を見るのも心躍る。下鴨神社、糺の森にて。
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culotte ひとりでしか入れない。席はすべてひとり用になっていて、客同士は横並びか背を向ける形に配置されている。当たり前だけどみんな無言で、音楽もかかっていない。個人の家でやっている学習塾のような雰囲気があるかもしれない。店内は撮影不可。ここにいるという時間がculotte。
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こちら作者の長澤花咲さんのインスタアカウントです。自分と背の高さの同じものを見つけてツーショット写真撮ったりしていて、それも面白いです。 instagram.com/nagasawakae.pn…
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よく見られているので、他に撮った作品も載せておきます(京都芸大の卒展は今日までですが、もう予約できないと思います)。
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よく目にする(クリシェとなった)デザインを使いながら、そこに入れられた文章が絶妙にユーモラスで笑ってしまう。安っぽさの再現も上手いです。ファンになりました。
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京都芸術大学の卒業展見た。 情報デザイン学科、長澤花咲さんの作品が面白かったです。
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深夜喫茶 しんしんしん 近所にあり、頻繁に前は通っていたけど営業日がよく分からず、気になりつつ入った事がなかった。今日は営業しているらしいと分かり、夜9時前に家を出てお店へ。ちょうどお店を開けるところだった。一番乗りで入店し、誰もいないので少し撮影させてもらってから窓際の席につく。
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明確に色が意識されている「がふ」のディスプレイ(8月10日と10月12日の平安蚤の市)
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平安蚤の市で、他店と違うディスプレイによって独自の存在感を放っているのが、鳥取の古道具屋「がふ」だ。 ひとつひとつの商品をよく見せるというより、全体で世界を提示してくる。今回は白黒でまとめていて、そうきたかと驚いた。
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名前のない喫茶店 名前がないばかりか住所も公表されていない。しかし場所のヒントはあって、それを頼りにお店の場所をなんとか探し出した。古民家がそのまま使われている。 レモンケーキと和紅茶をいただく。初めての客は撮影禁止なんだけど、自分は受け答えが面白かったからと特別に許可がもらえた…
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舌れ梵(元町) 植物好きな喫茶店はあるけれど、ここはなかなか極まっている。中も外も植物だらけ。 ご高齢の店主の温かい接客も嬉しい。パン持ってくる時には「よく噛んで食べてね」と、子どもの時以来言われたことのない言葉。食べ終わると、「ビタミンとってね」とサービスでキウイが。
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イチョウの入ったドアの押し板はじめて見た
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古書herring ここはすごい。何度も前を通っていたけど、お店だとずっと認識していなかった。店の前にはボロボロの箱に3個100円で湯飲みとか売ってるけど、葉っぱとかゴミ入り放題。危険な匂いがする。 入口近づくと、一応入って良いと分かる。ただ、入るのはけっこう勇気がいる。でも入ってみる。
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かっこいいすべり台見つけた
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思い切った設計の家だな
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「ルネ・ラリック リミックス」展(東京都庭園美術館) ラリック展をするのに、最もふさわしい空間でのラリック展。夢のようでした。
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旧イタリア大使館別荘 アントニン・レーモンド設計。中禅寺湖すぐそばに建っている。すごい良い。住みたい。
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ガラスの森美術館で見て、面白いと思った作品。ジュゼッペ・バロヴィエールの「風にそよぐグラス」。 壊れやすい、ガラスという素材だからこその面白さ、存在のあり方。