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現状のわかりやすい図⬇️
LGBTQ法案を自民、公明両党が国会提出 立民、共産、社民は超党派で合意した対案を提出:東京新聞
記事→tokyo-np.co.jp/article/250832
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武蔵野市議選、女性議員比率50%‼️
パリテ達成
投票率も50.89%(前回46.66%)
本日24日開票の杉並区議選にも注目してます👀
tokyo-np.co.jp/local23/result…
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自民が低すぎ
政党別の女性当選者数(党内当選者に占める女性の割合)
自民党68人(5.9%)
立憲民主党50人(27.0%)
共産党43人(57.3%)
公明党28人(16.6%)
日本維新の会18人(14.5%)
41道府県議選で女性当選者は過去最多も…割合は依然14%:東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/243316
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取材しました
LGBTQの子を持つ親たちが森雅子首相補佐官に要望書提出
「性的マイノリティーの子どもたちの多くが、社会の深刻な差別によって被害を受け、苦しんでいる。自ら命を絶ってしまう人たちもいる。差別をしてはならないという基本的なルールの整備を」
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/240697
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弊社の #国際女性デー 企画がスタート!
安藤優子さん
「女性への認識は、ほんわりといつのまにか自然発生的に日本社会に植え付けられたものではなくて、自民党の政党戦略として、戦後一度も見直されることなく、常に、戦略的に、再生産されてきた」
東京新聞tokyo-np.co.jp/article/230909…
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朝日、毎日、東京…と新聞社を超え、保育取材をする記者7人で書きました🖋
「子どもたちにせめてもう1人保育士を―時代遅れの保育士配置基準をいますぐアップデートすべきこれだけの理由」
私は「世界のスタンダードは少人数保育」の章を担当しています⬇️
#子どもたちにもう1人保育士を twitter.com/hitonarushobo/…
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同性愛者への差別など人権侵害が問題視されるカタールでのW杯開催を巡り、欧州では抗議の動き。一方、日本ではスポーツの場での抗議活動に否定的な声もあり、識者は「人権問題への鈍感さ」を指摘する
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/215948
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書きました。
政務官辞任を求める石川大我氏の質問に対し、杉田水脈総務政務官は「当初よりLGBTの方々を差別する意図は一切なかった」と強調、「生産性」寄稿の撤回・謝罪にも応じませんでした。
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/212933
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「政務官としての資質を問われているのに、『個人的なこと』などと説明を回避している」
杉田水脈総務政務官、中傷ツイートへの「いいね」問題などで「答弁控える」連発 それでも続投は「いいね」なの?:東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/211663
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ジェンダー、LGBTQ政策を中心に各党の主な公約をまとめました。
公約で触れない政党もあり、その姿勢も含めて立場の違いははっきり。
➡️ tokyo-np.co.jp/article/187534
#同性婚 を認めるか? #選択的夫婦別姓 は? ジェンダー平等や多様な家族のあり方巡り各党の姿勢分かれる
東京新聞
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国の「自然生殖可能性」という言葉の強さ…同性婚訴訟提訴3年を書きました
木村草太教授「生殖関係の有無にかかわらず、愛し合って共同生活を送っていれば婚姻だとするのが国民意識ではないか」
婚姻の目的は「生殖」なの? 国側の主張に「差別的」と原告が批判 東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/160200
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書きました。
学生らによる「家あってあたりまえでしょプロジェクト」の活動報告
代表の岩本さん@IwamotoNana
「行政の制度が使えるものになるには働きかけが不可欠」
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/154234
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高校生の時、安保法案反対の国会前デモに参加していた女性。今は障害者支援施設の職員として入居者の介助やサポートをしています。
「足元から、社会を変える」「日々、実践」という言葉が印象的でした。
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/152325
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英検の検定料値上がりが続き、高校生が引き下げを求めるオンライン署名をしているという記事。
つい先日、子どもが受けるというので値段見て「えっ❓」と二度見したばかり。。コロナの影響など理由はあるにせよ、この上がり方は…
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/143491
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同性パートナーも「遺族」として補償しようという #世田谷区 の動き、記事にしました。
男女の夫婦なら得られる遺族補償が、同性カップルだと長年連れ添ったパートナーでも補償されない…
一つずつ「平等」に近づける自治体の取り組み。期待。
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/138263
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都立高の男女別定員制廃止へ
取材しました。
男女別定員でなければ、女子が691人も合格していたはず…という数字はショックです。
速やかに改善すべき。
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/132852
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五輪関係者を競技会場などに車で送迎するボランティアに話を聞きました。
行き先は、プレーブックで禁止されたレストランや家電量販店にも。。
「バブルはうそばかり。ルール違反を手伝うためにボランティアになったわけじゃないのに…」と嘆きます。
東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/121844
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原告の個別事情を「夾雑物(きょうざつぶつ=余計なもの)」と表現し、本人尋問を不必要としていた裁判長がかわり、新裁判長のもとで実施方針に!
#結婚の自由をすべての人に
東京地裁の同性婚訴訟で一転、本人尋問実施へ 裁判長が交代:東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/113783
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曖昧な線引きの東京都の休業要請。
映画関係者の声を取材しました。
#映画館への休業要請に抗議します
#SaveTheCinema
映画館への休業要請延長に無言の抗議 「科学的根拠に基づく施策を!」「努力あざ笑われた」:東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/103609
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▶︎教授からゼミで「結婚しなかったらOBOG会に入れない」と言われた
▶︎進路相談の際に「女性は結婚できるから最悪、男性に養ってもらえばいい」と言われた
…現代とは思えない
性役割や結婚を促された #一橋大 生がハラスメント調査 東京新聞tokyo-np.co.jp/article/99421
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またこんな問題発言を…やめてほしい
「女性っていうのは競争意識が強い。誰か1人が手をあげていうと、自分もいわなきゃいけないと思うんでしょうね」
「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」森喜朗氏:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP23…
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連載最終回はゲイのシングルファザーの話。
父子家庭、子育てするLGBTQ…
きっと大変だったかと思いますが、息子さんの笑顔と素敵な親子関係が伝わればいいなと思います
一人親で育ててくれたゲイの父に感謝<かぞくのカタチ㊦>:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/57536
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連載2回目。
「見た目は男女だけど、戸籍は女性同士」という、トランスジェンダー男性と女性のカップルのお話です。
手術要件、なくすべきだと思います。
一緒にいると楽しくて…望むのは「結婚できる自由」<かぞくのカタチ㊥>:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/57336