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【ROCK AND READ 091 取材レポートその5(ヤガミ・トール/BUCK-TICK)】
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ヤバイです!発売前なのに売り切れそうです!追加オーダーが止まりません!
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発売前重版確定しました!ありがとうございます!
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91号は、発売告知の反響から部数増を決め、これは初版上乗せの形でいけましたが、今回は、取材レポート開始後にオーダーが一気に増え、初版には間に合わず、正式な意味での発売前重版となりました。
重版は今までも何度かありましたが、発売前重版は実は本誌初です。
ありがとうございます!
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本が売れないと言われる昨今、これは本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。
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【RR91特典情報】9月19日(土)発売の『ROCK AND READ 091』をタワーレコードでご購入の方にはBUCK-TICK櫻井敦司さんと今井寿さんの2ショット写真(本誌未使用カット)特製ポストカードが特典としてつきます。
※在庫がなくなり次第終了
※お問合せは各店舗までお願いします
is.gd/qduYNC
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【ROCK AND READ 091 取材レポートその13(utA/sukekiyo)】
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【ROCK AND READ 091 取材レポートその14(-真天地開闢集団-ジグザグ)】
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発売まであと1日!
『ROCK AND READ 091』
9.19発売
櫻井敦司&今井寿(表紙)
星野英彦/樋口豊/ヤガミ・トール BUCK-TICK
アルバム全曲解説
ゴールデンボンバー
Angelo
MUCC
葉月 lynch.
武瑠 sleepyhead
団長 NoGoD
utA sukekiyo
cali≠gari
-真天地開闢集団-ジグザグ
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本日発売‼️
『ROCK AND READ 091』
櫻井敦司&今井寿(表紙)
星野英彦/樋口豊/ヤガミ・トール BUCK-TICK
アルバム全曲解説
ゴールデンボンバー
Angelo
MUCC
葉月 lynch.
武瑠 sleepyhead
団長 NoGoD
utA sukekiyo
cali≠gari
-真天地開闢集団-ジグザグ
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オンライン店で品切れが多くなっております。お急ぎの方は、大きめの店舗には在庫があるようなので確認していただけたら幸いです。
なお、オンラインでのご購入を希望される方は、重版分がもうすぐできあがってきますので、もう少しお待ちください。申し訳ありません。
#高値販売やめてほしいです
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オンライン店で売り切れ続出の「ROCK AND READ 091」ですが、4連休の売れ行き状況を版元からいただきました。店舗でも物凄いペースで売れているようです。お急ぎな方は店舗にお問い合わせのうえお求めください。
なお、重版分は週明けからになります。
皆様にはご不便をおかけして申し訳ございません。
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売れすぎてます笑‼️
『ROCK AND READ 091』
発売中
櫻井敦司/今井寿
星野英彦/樋口豊/ヤガミ・トール BUCK-TICK
アルバム全曲解説
ゴールデンボンバー
Angelo
MUCC
葉月 lynch.
武瑠 sleepyhead
団長 NoGoD
utA sukekiyo
cali≠gari
-真天地開闢集団-ジグザグ
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重版出来
『ROCK AND READ 091』
発売中🍷
櫻井敦司/今井寿
星野英彦/樋口豊/ヤガミ・トール BUCK-TICK
アルバム全曲解説
ゴールデンボンバー
Angelo
MUCC
葉月 lynch.
武瑠 sleepyhead
団長 NoGoD
utA sukekiyo
cali≠gari
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【内容紹介1】櫻井敦司/BUCK-TICK『case of ATSUSHI』BUCK-TICKがデビュー33周年記念日の9月21日に、22枚目のアルバム『ABRACADABRA』をリリース。今作の全曲解説を全員にしていただいた。人々に「愛の呪文」を届けた櫻井は、主に歌詞の面から全曲解説。
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【内容紹介2】今井寿/BUCK-TICK『case of HISASHI』BUCK-TICKのメインソングライターである今井は『ABRACADABRA』の全14曲中11曲を作曲、櫻井との共詞を含め4曲を作詞。らしさを失わずに、なぜ毎回新型のBUCK-TICKサウンドを提示できるのか、そのヒントが見えてくる。
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【内容紹介3】星野英彦/BUCK-TICK『case of ヒデ』『ABRACADABRA』で3曲の作曲を手掛けた星野。その「月の砂漠」「凍える」「ダンス天国」についてはもちろん、全収録曲について感じること、アルバム全体のこと、現状のBUCK-TICKについて思うことを話してくれた。
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【内容紹介4】樋口豊/BUCK-TICK『case of ユータ』『ABRACADABRA』でも肌感のある強烈なグルーヴを聴かせてくれる樋口。コロナでレコーディングが中断したとき家でしてたこと、ベースプレイを中心とした全曲解説、フィルムコンサートツアーへの思いなどを打ち明けてくれた。
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【内容紹介5】ヤガミ・トール/BUCK-TICK『case of アニイ』BUCK-TICKはドラムレコーディングを最後に行なう特殊なスタイルを採用。だからこそ見えてくる音世界があるはず。ヤガミにはその視点での全曲解説や、ビンテージ機材の魅力についてたっぷり話してもらった。
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【内容紹介6】live report:ゴールデンボンバー/無人島で行なわれた去年11月以来となる無観客ライブ配信であり、バンド初となる有料ライブ配信を、ニコニコ生放送をプラットフォームに8月1日に開催。結果、彼らだからこそできる、彼ららしい、楽しく感動的なライブになった。
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【内容紹介8】live report:MUCC/有料のスタイルではMUCC初となる無観客配信ライブ。開演前にはインタビューも公開され、ライブ用ではなく配信用の音響で挑む実験的な試みでもあることを告白。最後には年末の武道館ワンマンも告知。まさに新しい表現様式のライブとなった。
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【内容紹介9】葉月/lynch.『艶やかに奏で、艶やかに葬る。』2016年にスタートさせたクラシカルな装いでのソロコンサート“奏艶”が『葬艶-FUNERAL-』として音源化。そこでなぜ「葬」の字を使ったのか、収録曲にはどんな思い入れがあるのか。葉月にリモート取材した。
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