Saho@廃墟と街並み(@urbex_34)さんの人気ツイート(リツイート順)

タウシュベツ川橋梁は年々倒壊が危ぶまれていますが、アーチ部分が痩せこけ次の積雪で本当に崩れてしまうのでは無いかと心配になりました。
坑道を掘り進む為のダイナマイトを輸送していた車両。坑内には装填したあと、隙間を塞ぐ詰め物が残っていた。
通勤ラッシュがピークとなり、プレッシャーを感じながら横断歩道を渡る女性。
川沿いに張り付くように建つ廃旅館。建物から漏れ出すように蔦が生えていました。
ゲームの世界に出てきそうな、水没した階段を詰め込んでみました。
森の中の廃道に取り残された廃車。周囲に人の気配も無く、ここだけ時間が止まっている様でした。
森の奥に顔を覗かせる、魅惑の廃旅館。
海に迫り出した、大崩海岸の廃道。なんだか人類が滅亡した後の世界に見えて来る。
廃校の図書室。誰が置いたか分からないが、窓辺にある椅子が計らずも良い雰囲気を醸し出していた。
街中で猫を見かけたら、つい全力で写真を撮ってしまいます。
ピーチライナー桃花台東駅のループ線。1991年に開業し、2006年に廃止と全線高架橋で結ばれていたにも関わらず短命に終わってしまった軌道跡である。
天王川公園に咲く九尺藤の花穂シャワー
バブル期に増改築し、豪華な造りへと変わっていったホテル。しかしそのせいか、入り組み過ぎて迷路のようになっていた。
山奥で朽ち果てた稲荷神社の千本鳥居。
文字通り大崩れしている、大崩海岸の廃道。崩れた瓦礫は、道があった跡である。
たったの200円で、トロッコ軌道や戦時中の資料など見放題なので時間を忘れて見入ってしまう。店主によると、これでも4代前に半分程解体されたらしいです。
斜陽。
荒廃した神社に残る、苔生した鳥居。
建物内の監視所から見たら、より一層分かりやすかった。この中央に立てば異常が発生してもすぐ分かる。
ド根性の一本松が生える分断された廃橋。
孤島のリゾートホテル。ベネチア風リゾートを作り上げる為に建設されたが、バブルの崩壊と共に数年で廃業。場所柄荒らされる様な事は無いものの、少しづつ朽ちてきていた。
SCP財団に収容されていそうな埋没林。
解体により遂にその姿を消してしまった、淡路島の世界平和大観音像。
塩田跡を埋め立てて作られたレジャー施設であったが、廃業した後は排水ポンプが停止しその全てが水没してしまった。
もやのかかる精進湖を一望してみました。