Saho@廃墟と街並み(@urbex_34)さんの人気ツイート(新しい順)

東京都台東区にある、ビルの狭間に存在する櫻稲荷神社。鳥居の先の細い石畳の路地が、そのまま参道になっていました。
陽の光が差し込む、朽ち果てた廃電車。
三室戸寺で見つけた、ハートの紫陽花。
逓信省が設置した電話網の中継所だった、装荷用ケーブルハットと言う施設の跡。日本列島を縦断したしたのは勿論の事、昭和初期には満州の首都まで繋げていたのは驚きである。
旧奈良監獄の照明を灯した瞬間が、映画のワンシーンの様に見えてくる。
怪しげな雰囲気が漂う、異世界に取り込まれてしまいそうな電話ボックス。
一仕事終えた帰り道、自分の活躍をエゴサーチしているスパイダーマン。
人里離れた山奥にひっそりと存在する、神隠しに遭いそうなトンネル。
空から見た軍艦島。炭鉱に従事する人やその家族がこの地に最盛期は5000人も住み、世界最大の人口密集率を誇っていた。
中華風電脳空間。
この世の物とは思えない、摩訶不思議な喫茶店『伴天連』入店してからは様店主の仕掛けに、驚かされっぱなしでした。
長い歳月により、自販機を持ち上げるまでに育った樹木。
入口からは想像も付かない空間が広がっている、伊勢の陶器問屋さん『和具屋』
木漏れ日が差す、初夏の蹴上インクライン。
友ヶ島の海岸に残る、破壊された砲台跡。
人々から忘れ去られ、朽ち行くゲーム筐体。
調べて見ると昭和41年に発生した台風による災害の影響により、集団移転を行ったのがこの集落の始まりだそうです。ここ精進湖の民宿村の他にも、西湖民宿村、根場民宿村と3つの民宿村があるそうです。
もやのかかる精進湖を一望してみました。
日本最後の秘境と呼ばれる富士の樹海奥地。そこには溶岩流の上に育った原生林があった。溶岩が固まった地面の為、根は深くまで根付かず地表で脈打っていました。
富士の樹海のど真ん中にある集落。 何故こんなところに?と疑問に思う程、怪しげな雰囲気に包まれている。 しかし想像とは裏腹に住んでいる方々は優しい人ばかりで、民宿に泊まってみると野趣満載の料理が楽しめる何度でも行きたくなる素敵な場所でした。
森の奥に顔を覗かせる、魅惑の廃旅館。
廃校にあったちょっと心臓がドキッ、とするリアルな骨格標本。
名古屋駅、人の密度がピークになってる。
崖っぷちに佇む赤い廃車。どうやってここまで来たのか、謎が謎を呼んでいる。
食堂が廃業しても、煌々と光り続けている電話ボックス。一体今は誰が使っているのだろうか?