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11連ヘアピンカーブの強烈な坂道を越えた先にある廃校。当時通学していた子供達はさぞ足腰が鍛えられたであろう。
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絵に描いたように、風光明媚な雰囲気を醸し出している廃旅館。願わくば営業当時に、此処で料理を頂きたかった。
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先が読めなくて不安になってくる看板。
#これを見た人は記憶に残った看板を貼れ
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うめきたエリアで再開発が進む中、グラングリーン大阪の建設現場に組まれた足場が、見事すぎて芸術的に見えてくる。
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古代神殿にみえてくる発電所。普段はダム湖に沈んでいるが、水が少なくなる時期のみその姿を露わにする。
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崩壊する海岸沿いの道路。名は体を表すを地で行くこの地は、ゾンビ映画で言うところの最後の砦になりそうだった。
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古代神殿とみまがう発電所。普段はダム湖に沈んでいるが、水が少なくなる夏の時期のみその姿を露わにする。
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通り抜けると、異世界へと誘われてしまいそうな鳥居。側に置かれた石碑によると京都出身の日本画家、堂本印象より寄進されたものらしい。
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水没した下層へと続く階段。ゲームのステージだと物語を進めれば、先に降りれる筈だが現実はそうだとは限らない…
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自動販売機のある石見銀山の大森地区には、映画のセットに迷い込んだ様なレトロな街並みが今も保存されています。
都市探検家。普段は廃墟や街並み、奇妙なもの、一風変わった建築を撮影しています。依頼連絡等、下記のリンクよりお気軽にご連絡下さい。