2001
『ここがヘンだよ日本人』以来の外人
2002
早朝バズーカみたいな演出を見たい
2003
和太鼓が和田アキ子に聞こえてドキッとした
2004
テンションが低い
2005
国立競技場のうしろが空いてるから一瞬西武球場と思った
2006
東京五輪やるんだっけ?
2007
あまりに暑くて、オープニングセレモニーで水虫に→かい〜かい〜式
2008
今日の感染者は2020人だったらシャレにならない
2010
五輪開会式の悲劇→マルナゲドン
2011
【速報】五輪選手村が手狭なため、日光江戸村を宿舎として利用へ
2012
組織委員会のドタバタは、小生がメンバーにいなかったことが最大の原因かと。もっとも、癒着もしがらみも何もないから、声はかかりませんでしたが。
2013
【速報】開会式だけ2022年に延期
2014
五輪の新しい競技→踏んだり蹴ったり
2015
【速報】組織委員会が全員辞職へ。理由は、もうイヤになっちゃったから。
2016
五輪福島会場でTOKYO2020というロゴばかり目立つのですが、仮にも復興五輪というなら、一番目立つところにFukushimaと大きく掲げるべき。
2017
五輪チケット購入者の個人情報流出→お詫びに、次回の東京五輪のチケットをお送りします、いつ開催されるか分かりませんが。
2018
NHKニュースでさえ「五輪は何のため?」と問いかける
2019
宇宙まで行けるのに絡まないキッチンラップがまだ出来てない事に納得いかない
2020
ゴジラが上陸したら緊急事態宣言
2021
貴源治が相撲部屋に戻った。
「お帰りなさい」
「たタイマー」
2022
テレビは金曜日から開催否定派の意見を副音声で済ませる可能性が浮上
2023
小山田騒動の海外報道は記事の始めに「東京五輪にこれ以上のトラブルはもうないと思ったら」が多い。
2024
【速報】五輪組織委は、小山田圭吾氏の作品の代わりに、ジョン・ケージの「4分33秒」を開会式で使用へ
2025
東京五輪を見るためにカラーテレビを買った!