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3/4国際HPV啓発デー。
私が主治医を務める一番若い子宮頸がん患者さんは15歳。12歳で性暴力被害を受けていた。一番若くして亡くなった女性は21歳。20歳の時妊娠で受診、赤ちゃんも子宮も諦めたが救えず。
腺癌は検診で見つからん→ワクチン必要→医療も政治も必要→議員になって働いた→結果は(続く) twitter.com/nhk_kurogen/st…
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主治医として関わった性同一性障害の高校生が自ら命を絶った時から、制服校則問題の解決と社会的摩擦の軽減は、臨床医の意地で取り組んできたミッション。で、議員になってからパートナーシップ制度に取り組んでいたら、旧統一協会系からLGBTバッシング本と手紙が来た。取材に応じました→今日のクロ現 twitter.com/nhk_kurogen/st…
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@Tanuk_Ichi 私たちの地道な地上戦、接種率がじわじわ上がった3年間で、あの多様な症状が出現した女性は1人もいません。
知って考えて納得して打つことと、不安を引き受ける医師の姿勢の大切さ。これで論文書きたい。
政治やってよかった。
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@Tanuk_Ichi ありがとう😊
性教育30年、HPVV9年、性的マイノリティこの2年、長い闘いですね。
富山県の接種率50%富山市の接種率70%超えました。
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この1週間、産科医療が崩壊し重篤な異常妊娠や陣痛発来した感染妊婦さんの受け入れ先がなくならないように、仕組み作りに全力注いできました。
富山県にはたらい回しにできるほどタライがない。限りある医療資源で覚悟を持って臨むしかない。
産科は救急と一緒で止められない。崩壊させてたまるか!