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アイカツのキャラデザ。比較して見ると今は瞳にグラデーション、瞳の右下のハイライトに白ではなく薄く色を入れるなど細かい点が変わっていますね。
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ユリカの成長が分かりやすく仕事で大活躍ではなく、泥酔して理性を失ってもキャラが変わらない(素の姿がユリカ様に近づいている)という内面的な話で良かった。引っ込み思案な彼女はもういない。
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霧矢あおいが通っていた大学を特定しました。恐らくロサンゼルスの映像で有名な南カリフォルニア大学と思われます。アニメーターが参考にしたであろう写真は下記にありました。
#アイカツ10thレポ
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OPの「MY STARWAY」で描かれた出来事。ルミナスの振付が新曲と一致しているそうなので、恐らく映像は卒業後から卒業前へと過去を遡っているようですね。
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「未来へのSTARWAY」終盤に登場する謎のドレス。昔に作ったドレスのパーツを流用しているようなのですが、それがいちごの思い出を繋ぎ合わせたようにも思えて良いですね。
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ダイヤモンドハッピー
「昨日の敵さえ未来の仲間さ」
アイカツシリーズとプリティーシリーズのコラボライブで最初に披露される楽曲がこれとか良すぎる。これからも仲間として頑張って欲しい。
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「未来へのSTARWAY」アイビリーブっぽいなと思っていたステージの全体像を見たら予想以上にそれだった。離れた月日を越えて想いは重なり合うの。
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「水星の魔女」のOPに絵コンテと演出で参加されている綿田慎也さん。「アイカツスターズ」でも素晴らしい仕事をされていて信頼が出来る。
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「未来へのSTARWAY」のOPで描かれる会場は劇場版や最終回と一緒なのかと思っていたら違った。あの頃より更に会場の規模が大きそう。
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一緒に飛ぶ、手を合わせる、見つめ合う、髪を触る。ゆめロラの距離感の変化が伝わってくる。
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アイカツシリーズとプリティーシリーズの両方に出演されている声優さんはそこそこいそうだけど、ぱっと思い付く例がこれしかいなかった。外見的に相性は良さそう。
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アニメイトさんが知らない間に新しいグッズを作っていた。アイカツのファンを確実に仕留めにきている。
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1st ソレイユ、ルミナス、2wingS、情熱ハラペーニョ、VA
2nd 26代S4、ぽわぽわぷりりん、あまふわなでしこ、ユリカ様
3rd 25代S4、バニラチリペッパー、ののリサ、リリィ、らき
4th ピュアパレット、ハニーキャット、リフレクトムーン、WM、ドリアカ
大雑把に記載するとこんな感じですかね。
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アイカツの売上に関して書きました。予想以上に厳しい状況なので、これでイベントもグッズも最後になるかもしれないと考えた上で動いた方が良さそうですね。
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まだまだ後輩が心配なのか、ちらっと見てくれる星宮先輩。こうしたキャラらしさが感じられる演出が本当に好き。
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アイカツシリーズに出演していた時とは演技が違う方ばかりで、声を聴いただけでは分からなかった。演技の幅が広い。
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アイカツシリーズに初出演した時点では知名度が高くなかったものの、今ではアニメオタクで知らない人はいないくらいの方が結構いますね。
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更新しました。アイカツシリーズの可能性を大きく広げた「アイカツプラネット」 - アニメごろごろ taida5656.hatenablog.com/entry/2021/06/…
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「アイカツスターズ」涙の数だけ強くなる。雨の後に現れる虹の名が与えられただけあって誰より泣いて笑う主人公。
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「アイカツスターズ」の魅力に物語があるわけなんですけど、それはそれとして単純に絵が良い。
ブログでアニメについてあれこれ書いてます。最近は「アイカツ」の話ばかりしている。