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実家にねこ連れて行って「新しい家族になりました〜ろん君です！」って紹介したときに
「イヤーーッ！猫！犬ならまだしも猫！しかも黒猫！最悪だ！近づけないで！」
ってメチャクチャ拒絶していた祖母がその半年後に買い換えたトイレの下敷きマットがこちらです。
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隠してあった"黒猫ろんぬいぐるみ"がやっぱり気になってダンボールに突撃してしまうろんさん
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『どうしたの？』って言うかわりに「目を開いて顔を前に出しながら首を傾げる」ジェスチャをするクセがあるんだけど、今朝ろんさんからの視線を感じてこのジェスチャしたら、ろんさんも鏡合わせみたいに目をまるく開いて同じポーズで見返してきて、なんかこの子どんどん私に似てきてるな…ってなった
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ろんさんが引き戸を開けて部屋に入ってきた時に「閉めてみて？どう？閉めるの、わかるかな？」って声をかけたら『この場所で何かしてほしいって頼まれているのはわかったけど、何すればいいのかわかんない』って感じで開いた戸の前でモジモジしながら考えていた。
"閉める"は流石に難しかったね
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ねこがおもむろにパタッ…と力尽きるように脱力して寝始めるしぐさ、かわいすぎると常々思っている……………ねむいのか……そうか……
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廊下に立ってたらまめさんが向こうから優雅に歩いてきて足元にスリッとしたあとUターンして戻っていった…かと思いきや入れ違いにチビさんが歩いてきて同じく足元でUターンして戻っていて、脇でろんさんがその様子をじっと見てたので「え？パリコレ始まった…？」てなった
しっぽ立ててゴキゲンやね
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チビと並ぶとろんさんが「ドスコイ」って感じに見える 上から見るとろんさんがいちばんスリム体型なのにね…😌
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そしてこれは「人間の座る場所で寝たい気持ち」と「でも自分の猫用ベッドも一応使いたい気持ち」に正直なねこの写真
ねこのそういう謎フリーダムなとこ超好き
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トイレ中のお母さんを上からつつきに行くおチビと、それを完全スルーしてトイレと砂かきをしっかり済ませるまめさん。慣れておられる…
子育て…大変ですね…
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母猫、子猫が仰向けに寝返りうったら前足で背中突かれて起こされたし、それでもなお母の優しさで自分を突いた子猫の前足を毛繕いしてあげたら寝ぼけた子猫にホールドからのキックをかまされ、最終的になんとも言えない複雑な顔をしていた
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ろんさんとまめさんが一緒にまったりしてたらみたらしさんも混ざりに来た
ということで集合写真 みんな全然違うとこ見てて協調性なさげなのに集合してるのがなんか良い
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ちなみにまめさんはというと我々の帰宅の気配を察知してごはんのお皿の前にちょこんと座って待っていた
お昼ごはんまだかなー…みたいな顔しててカワイイ 三者三様でヨシ
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ろんさんは最近よくコタツにいるので私も連日ノートパソコンを持ってコタツで作業するようにしていたんだけど、今日は集中したいので別室のデスクに移動したらろんさんも来てデスクで寝始めた
好きだからコタツにいたというより、私がコタツで作業してたから一緒にいてくれた説… 𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬…
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ねこ、膝の下の三角地帯が好きすぎるあまり匍匐前進するように身体をねじこんでくる。あの…足が……
個人的な日記帳(たまに絵日記)┊絵日記が単行本になった→黒猫ろんと暮らしたら①〜④巻