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(本物のろんさんを探している方がいたので) 家の中を探してみたらベッドのふわふわ毛布の上でやる気なさげに毛布をコネコネしながらのんびりしておりました 以上現場からの報告でした
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コタツを設置して以降、ろんさんがコタツの中から全然出てこないので「そろそろ出てきなさ〜い」って言ったら片手だけニューンと出てきた
あのね…そういうことではないんだよね…
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作画監督に真横から監視されながら絵日記を描いている…(なお監督は途中で飽きて寝る)
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2週間くらい前からノラネコさんが窓辺に来なくなってしまって、あんなにピコピコ荒ぶっていたろんさんのしっぽがしんなりしている…
(深夜には庭に来ているっぽいがろんさんは寝ている)
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本日のろんさん
思いっきり伸び、そのまま脱力、そのまま夢の世界へ…
そこはまめとチビのお昼寝スポットなんですけども…
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寝ながらヒゲのポジショニングがなんか気になったのか、自分の肉球でクシクシ整え、納得のいくポジションに調整できた様子で「フスーーーッ…」と満足げな鼻息を1回してスヤスヤ眠り続けていたろんさん
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ろんさんのからだをシートで拭いていたら嫌そうにモゾモゾしてきたので、なだめるために顔に1回頬ずりしたらゴロゴロ喉を鳴らし頬と手を1回ずつ舐め、それからずっとゴロゴロ言いながら上機嫌でおとなしく拭かれてくれた(ピカピカになった)
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チビが超元気なのでついついチビとばかり遊びがちになってしまうな…と思ってまめさんにも猫じゃらしを振るんだけど、やっぱりチビが元気に飛び込んできて笑ってしまう
マイペースな母猫とおてんばな子猫、かわいいね…
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怪獣/恐竜映画でデカい生物に車つつき回されるシーンめっちゃ怖くて心臓爆発しそうになるので今度から脳内でコレと差し替えようと決意した昼下がりであった
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恒例のおまけ写真🐾
枕を占領してイビキかきながら熟睡するろんちゃんの写真。
声をかけると、ゴソゴソ動いて左下のスペースだけ空けてくれる。ありがとね。
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本日の親子
今朝珍しくまめ単体で病院に連れて行かれてお母さんの不在に寂しくなったチビがずっと足元にくっついていたんだけど、まめの帰宅を足早に迎えに行ったあとなぜかチビはベッドの下に隠れてしばらく出てこなかったので"病院連れてかれたから気をつけて"って忠告されたんか？て笑ってしまった
個人的な日記帳(たまに絵日記)┊絵日記が単行本になった→黒猫ろんと暮らしたら①〜④巻