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自室で仕事してたらろんさんの大声が「アウーーーン!!!」と響いて、慌ててドアを見るといつのまにやら風で閉まってしまっていたようで、ドアを開けたら外で待ってたろんさんが小さく「アゥン」と鳴いて足に一度体当たりしてから去っていった…そうです私がねこに生存確認してもらってる飼い主です…
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お尻だけじゃなくて、あたまも撫でて欲しくなっちゃったろんさん
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新居があるのでろんさんとは問題なく隔離できるしな〜と思って、ノラネコさん親子に「うちに…来るか…?」て勧誘してるんだけど今のところ「シャーッ!」てキレ気味の返事しか貰えていない
痩せ始めたり大変そうだったら問答無用でうちの子にしたるからな…という脅し(?)を内心でかけている
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一応飼い主の枕に爪を立てないように気をつかって
タオルをモミモミパリパリするんだけど、無心でモミモミしてるうちに枕をパリパリしてることに気づいて
「あ…」ってストップするろんちゃん
(長いキャプション)
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ろんさんの爪を切っている最中、かたくなに右の前足だけは触らせようとせず身体の下に隠して守ってたので、まさか怪我じゃなかろうな?と心配しつつゆっくりジワジワ身体の下から発掘してよく確認したら、爪が1本だけトキントキンに尖ってて「大事に育てた立派な爪〜!」ってなった。
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"シーツおばけ" だ…🐱👻
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妹がおもちゃをプレゼントしてくれた
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ろんさん(8さいオス/7キロの大型サイズ黒猫)、何もしてないのに生後1〜2週間の子猫に「フシーッ」と怒られ、静かに悲しみに暮れるの巻