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本日の夕刊フジもどうぞ！ 日本のマスメディアが絶対報じない、トランプ大統領による布告です！アメリカにいる中国人エリートは・・・！！
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ＷＨＯ内部告発！AP通信が録音を入手。「中共政府がウイルス情報の公表を遅らせた」と確認。WHO関係者が中国からの情報不足に個人的に不満を表明。ＷＨＯ駐中国代表のGauden Galea氏は「中国政府はCCTVが公表する15分前まで情報をWHOと提供しなかった」。
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COVID-19技術責任者で米国の疫学者Maria Van Kerkhove氏は「（社内会議で）我々は情報がほとんどなかった」。
ＷＨＯ関係者は「1月6日の会議で、中国国家と共有した情報が不十分だったこと、アウトブレークの報告が著しく遅れ、ＷＨＯがウイルスの効果的なヒト感染を評価するのを困難にし、
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流行の拡大を防ぐために必要な情報へのアクセスができないことへの不満を抱き、多くの貴重な時間を無駄にした」と訴えた。
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本日の夕刊フジ１面の拙記事。米国の産業スパイ（予備軍）はビザ失効で追放として、日本は？ 産業スパイ（大学や企業）、政治工作、マスコミ・・・「真面目ないい人」だからいいのですか？中国はエリートが窃盗集団なのです！
zakzak.co.jp/soc/news/20060…
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ロシアの「武漢肺炎の流行」国別データを示す公式ウェブサイト。「台湾」を国として扱ってる！プーチンやるねー！
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中国の航空会社は両国間の旅客機の運航を維持し、米国の旅客機が中国への再飛行を許可する時期を中国側が示さず。中共政府が、民間航空協力に関する米中航空協定への準拠を怠ったことによる措置。デルタ航空の声明は「我々の権利の執行と公平性の確保に向けた米政府の行動を支持し感謝する」。
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米中断交！？ 今月16日から中国の旅客機の米国への飛行を禁止する計画を、米運輸省が３日に発表。中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空、海南航空が対象。米デルタ航空とユナイテッド航空は中国側当局に路線の再開を要請したがタイムアレンジをしなかったため。
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国境なき記者団（RSF、本部パリ）が2日発表した内容。世界報道の自由180カ国のなかで中国は177位（日本はトホホの66位）。下記は、RSFの弁。「天安門事件から31年を経たが、中国国家機関と中国共産党は報道の自由を軽視し続け、その弾圧を世界の他地域に拡大させ、国際報道の自由を攻撃した」
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「中国は報道の自由の第1の敵であり続ける」「113人のジャーナリスト拘束は世界最多」「中国政府はメディアやＳＮＳの管理をさらに強化するためコロナ流行を利用し、6人のジャーナリスト約900人の市民ジャーナリストを逮捕」「世界の民主国家は報道の自由を守るために団結せよ」地図に日本が存在しない
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発行部数が欧州一のドイツの週刊誌『デア・シュピーゲル』最新号インタビュー。グロ・ハーレム・ブルントラントＷＨＯ元事務局長・名誉事務局長が「中国共産党の報告の遅れが流行拡大の原因」「ヒトへの感染経路は1月1日にかなり明確だったが、中共は１月２０日まで公に確認しなかった」と批判！
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明日水曜日も夕刊フジ１面です。武漢ウイルスの謎、習政権の隠蔽がよりわかる内容。お楽しみに！
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●中共当局は、武漢ウイルス研究所がテキサス大学の研究所とウイルスのサンプルを共有することを拒否。これは米中研究所で取り決めたサンプル共有に関する合意に違反。
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トランプ大統領は、中共の陰謀を証拠と共に徹底暴露する用意があると語った。中共は●日曜に防疫白書を発行、77カ国の債務返済停止を表明。● 米国企業などのワクチン開発を阻止。1月21日武漢病毒研究所はレムデシビルの特許を申請。米ギリアド社によって開発された治療法。
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本日の夕刊フジ１面です。武漢ウイルスの新事実が今後ますます出てくるはず！ 世界は容赦しません！
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夕刊フジ１面！ ６月下旬に出る予定の新刊にも少し触れていますが、絶対さらに以前から、人工コロナウイルスが「漏れていた」はず！それが証明できるかも？の内容がアメリカから出ました。
zakzak.co.jp/soc/news/20061…
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林原チャンネルです★河添恵子#26-2 ゲスト 馬渕睦夫
コロナ後の世界変動・乗っ取られる前に日本を守れ！youtube.com/watch?v=o-7k2I…
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米国は１０日、中共に対する史上最も厳しい制裁案と制裁対象者を記す国家安全保障戦略報告書を発表。共産党最高幹部の序列４位の汪洋、７位の韓正名前も。新疆ウイグル自治区党委員会書記の陳全国、チベット自治区党委員会書記の吴英杰も。制裁対象の中共当局者の名前や組織の下に赤く✖マークが！
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７日、監視死角からファーウェイ元CFO孟晩舟の邸宅（バンクーバー）に接近した不審な中国人男3人が、カナダ警察に逮捕。米国とカナダの情報機関は、特務３人がカナダに密入国し、元CFOの暗殺を企てたと分析。
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ぜひ応援してください！アマゾンでも予約受付開始。４か月強、コロナ漬け(笑)だった私の新刊が７月上旬に発売！ 武漢ウイルスにまつわるあれこれ。エビデンスを重ね、推理小説のように進めていった。中共＆軍の科学者ら）と世界とのつながりの「闇」。ノンフィクション作家の私だからこその自信作！
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昨日夕刊フジ１面の拙記事。米議会が対中国最大の制裁案！ “スパイ活動”根絶へ最高指導部７人を筆頭にビザ制限 米国内には奇妙な“ペーパーカンパニー”の存在も… zakzak.co.jp/soc/news/20061… @zakdeskより
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反共産党系中国メディアの報道。北京での第２のコロナ流行で都市は戦時状態に突入。全ての地区が封鎖式管理となり、 普通の生活を再開したばかりの北京市民は家に閉じ込められ、通りの至る所に監視員の目があり、天安門広場は空っぽ、地下鉄内は閑散。写真は１６日の天安門広場の様子。
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オバマ前大統領の弟マリックが、「オバマの出生地はケニアのモンバサだ」と証明書と共にツイートした。証明書が本物か否かは分からないが、オバマと兄弟が敵対関係になった？弟は、民主党にも解散を求めている。トランプ政権には追い風！
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華為のスマホ、来年もう市場に出ない？ 台湾のＴＳＭＣは、スマホのチップを華為に供給しないと発表したが、頼みのはずだったサムスンも5G携帯電話チップの供給を拒否したと中央日報が報じた。
主な著書『習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった⁉』（WAC）『トランプが中国の夢を終わらせる』（ワニブックス）『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)等。アパ日本再興財団主催第13回「真の近現代史観」懸賞論文最優秀藤誠志賞を受賞。経営科学出版「国際情報アナライズ」、調査報道河添恵子TVに出演。