マイナーなスポーツに関わり、10年経ったから言う。別にお願いしてないのに「こうしたらいいのに」って、急にアドバイスしてくる人で、手を貸したり、お金も出さない人、つまり口だけ出す人のアドバイスが役に立ったこと、一度もない。この10年の間マジで一度もない。やる人、懸けてくれる人を大切に。
センバツで、審判がペッパーミル注意と話題だけど、相手選手のエラーで出塁してペッパーミル・パフォーマンスは、注意してもおかしくないし、WBC選手もさすがにエラーで出塁時はやらんでしょ。。
これが本場、ヌートバーの #ペッパーミル パフォーマンス。
『GIFT』は、Disney +で3月12日までアーカイブ配信(見逃し配信)が見られます。ご興味のある方は、ぜひ。Disney+の会員になれば、プラス料金なしで見られます。 私はすでに2回見ました。汗💦
羽生結弦GIFT、最高だったのだけど、中でも一番素晴らしかったのは、羽生結弦の代表作『SEIMEI』のシーン。曲が流れても、しばらくの間、音楽と光のみの演出で、終盤だけ本人が登場してスケーティングしたのだ。序盤の演出は、皆さんの想像の中に、羽生結弦がいるでしょう?というGIFTだったのだろう。
正式名称『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 "GIFT" at Tokyo Dome supported by 雪肌精』 WEB gift-official.jp
バズったので、宣伝..ではなく『Yuzuru Hanyu ICE STORY』の特設サイトを貼ります。 2023年2月26日、制作総指揮・羽生結弦、演出にMIKIKOを迎え、スケート史上初の東京ドーム公演。彼のこれまでとこれからを表現するための特別な1日。詳細はこちらのサイトから。 gift-official.jp
羽生結弦とは、アスリートであり、アーティスト。 ドーム公演を実現できる、ソロのアーティストであり、唯一無二のアスリートであることが証明された。
羽生結弦による、単独のアイスショー。たった一人で東京ドームを埋めた。それだけでなく、映画館や海外での配信。そして、Disney+での生配信も決定。たった一人による興行で、10億円以上も稼ぐ。羽生結弦の大スターぶりが証明された。すごい。すごすぎるぞ。ほんとにすごい。スーパーアスリート。
「にわかファン」と言われる人たちの本質は、本質は"にわか"なんかじゃない。そもそも、日本を応援したい気持ちを内心で持ち合わせている人たちが(日本代表サッカーへ関心が向いただけで)顕在化しただけ。だから、対象がラグビーだろうと、体操日本だろうと、サッカーだろうと応援してくれる人たち。
多くの方は、サッカーを応援したくて、日本代表を応援しているわけじゃなく、日本を応援したい気持ちが、サッカーの日本代表に乗り移っているわけで、応援の動機のど真ん中は「サッカーの応援」というより「日本の応援」だ。日本を応援したくて見てるのに、違う動機を押し付けられたちょっと嫌かもよ?
サッカー関係者は、ついつい、この関心をJリーグのチームの応援に結びつけたがるけど、Jリーグのチームを応援してなくても、日本代表を応援していい風潮をつくった方がいいと思うんだよね。代表で好きな選手ができれば、人気は飛び火する。日本代表の人気は日本代表のもので、Jリーグの人気とは違う。
今回のオリ・パラを通して、嵐の相葉くんのイメージが、とにかく爆上がりした。番組での熱量で言えば、さわやかな修造さんというくらい熱を感じるけれど、相葉くんは元アスリートではないからか、相手に寄り添った等身大な質問が多く、まずは相手の立場に共感することから向き合う姿勢が伝わってきた。
#BMXフリースタイル の独特な用語 ゲシる = 角にタイヤがぶつかり減速 ビタ着 = 着地面にピッタリ着地→減速なし ボトム落ち = 先端・フラットな場所に落ち減速 ゲシるやビタ着は #BMXレーシング でも使われるし、ボトム落ちは #スケボー 用語でも使われます。アクションスポーツは共通点が割とある。
#BMXレーシング のテレビ放送はこちらです。 男子は、長迫吉拓選手(2回目の出場) 女子は、畠山紗英選手(日本人女性として初出場) ■ 準々決勝(1回戦) 7月29日 NHK Eテレ14:30〜15:45(録画) ■ 準決勝 / 決勝 7月30日 NHK BS1 9:55〜12:20(LIVE)     NHK Eテレ 22:00〜23:00(録画)
嵐の相葉くんのファンの皆さんって、どれだけあったかいんだろうなぁ。このツイートもジワジワと、着実に広がってくれている。すごいなぁ。涙 twitter.com/2tomman/status…
嵐の相葉くんの、番組を通して素人の出演者にインタビューするときの話しかけ方が金メダル級。緊張しているだろう出演者に対して、まず自分から明るくやさしい声のトーンで間髪入れず挨拶。出演者の方に興味を持っていると瞬時に分かる質問を入れ出演者の緊張をほぐす。これがMCで引っ張りだこな理由。
100mを走る選手を"追い撮り"するカメラマンの駆けるスピードがあまり速く、世界中のニュースに。