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ラブカの観察。
3億5000万年前から生息されていたという「生きる化石」ラブカ。
基本的には1000メートルくらいの海底付近で生息して蛇のようにグネグネ泳ぐ。
小さな魚やサメ、イカ、タコ、なんかを食べているようです。
歯は鋭いが獲物を強く噛み切る事はできず丸呑みしちゃうのかな。↓
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まだまだ続くリュウグウノツカイ。
リュウグウノツカイの身。
トュルトュルのイカみたいな、繊維に絡みついてる。
ので3枚におろすとか皮を剥ぐみたいな事はできない。
中心を通る背骨軟骨を削ぎ取ったら、細かく身をむしり取る。って感じ👀
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まだまだ続くリュウグウノツカイ情報。
リュウグウノツカイの頭のヒレ。
綺麗に残ってますね、最後の細〜いアンテナみたいなヒレ?も。
発光色がポツッポツッと、何のために?
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リュウグウノツカイ国内11体目制作
これはとても綺麗な個体、冷凍庫に入らないので直ぐに作業開始になります。細かいヒレの先端まで残っていますし「何食べてるのか?」とかジックリ観察します。
新鮮なので身も食べてみますね😊
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リュウグウノツカイの内容物。
オキアミたっぷりでございます。
基本このての魚の臓物は博物館水族館に返しますので確認できないのがぼとんどです。が、今回のはしっかり確認できました!1㎝ほどのアミが何万と入ってます(((・・;) #リュウグウノツカイ #魚類剥製 #オガワアート #小川貴光
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リュウグウノツカイ剥製。
秋田県立男鹿水族館。#リュウグウノツカイ #魚類剥製 #オガワアート #オガワアートコレクション #fishtaxidermy #fishmount #fishart #ogawaart #ogawaartcollection