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FNS歌謡祭での神パフォーマンス、紫耀くん自身も「先輩や他の出演者の前だから自分達の曲もアガった」「ダンスナンバーだったから“見てろよ“って思いながらパフォーマンスした」とドル誌で話していて。本人達の気迫、画面越しにもしっかり伝わってたよ、見てたよ。すごかったよ本当に🥲
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「一番可能性を秘めているのは海人。引き出しの数がとにかく多い」「僕達はまだ砂をかき集めながら泥団子を一生懸命作ってる最中」「海人はもう泥団子を作って置いてある。“それをいつどんな風に出すか”だけ」
いつかの紫耀くんの言葉。今こうやって海ちゃんの才能が世に出ていくのが本当に嬉しいね。
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「明日からは僕らも日常に戻ります」と言ってくれた紫耀くんは、私達と同じようにコンサートの空間を「非日常」だと思ってくれているんだなぁ(涙)
撮影や取材、ファンから見たら華やかな世界が日常である彼らにとっても、コンサートという場所が特別な存在であるのならば凄く嬉しいなと思う。
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何を言っても今は賛否の声が上がる事なんてきっと分かった上で、それでもファンに向けて言葉を届ける事を選んでくれた、嬉しかったと教えてくれた、そんな強くて優しい紫耀くんの事が私は大好きなんだよ。
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あの時の MOREからは、発表がされた後でも「King & Princeは仲がいい」ということを、何としても私達に伝えようとしてくれているんだなという空気が誌面から凄く伝わって来て、5人への出版社さんからの愛情がとてもありがたくて。なんだろう、私は凄く救われた一冊だったんだよな。MOREありがとね🥲
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じぐの「俺が楽しければみんな楽しいだろ」の発言、私とても胸を撃ち抜かれたんだけど、同じようにMOREでも「そういうのは伝わるんです」って話していて、Mステでいつもよりキラキラニコニコのカメラ目線が多かったのは、ファンに対しても同じ様にテレビ越しに元気をくれようとしたんだろうなって。
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ツキヨミ特典のサラダ頬張る所も、クロサギでパンケーキ頬張る所も、せっかくグルメでオムライス頬張っていた所も、「いやちょっと無理じゃない?」って量を大きなお口開けて食べてる紫耀くん愛おしさしかないので、今日もいっぱい食べていて欲しい。
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日経エンタの光一くんの連載は、今迄先輩達が語ってくれた言葉の中で一番ティアラの気持ちに寄り添ってくれた上で同じアイドルとして生きる人だからこそ語れる言葉というか、自分自身がモンペ化しそうになった時は鎮静剤として手元に置いておきたい、そんなお話だった。あれオタク全員読んだ方がいいい
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ひとりさんが紫耀くんの切替が凄いと言ってくれた件(嬉)、私はデレラでキラキラ王子様KPポーズを決めた後、手をプラプラさせて一瞬で悪いオトコへ切替スイッチ入った平野紫耀さんがとんでも無く好きでしたね。
こういうさりげない一瞬のパフォーマンスに「平野紫耀〜〜」って湧いちゃうんだよ。
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フルーツオレと羊羹の組み合わせも、おみくじをコートに結んでる人も初めて見たし、そうやって何年経っても紫耀くんは私自身では想像出来ない新しい世界を私にくれる人なんだな。だから毎回新鮮に驚くし毎回新鮮に好きになる。生き方が「平野紫耀」って感じがして好き結局好き。
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現体制で最後のシングルになるであろうこんな時ですら、「自分たちの」じゃなくて「誰かのために」を大切にする人たちなんだよなぁ。それはずっと変わらない、私たちがずっと見てきた大好きなKing & Princeさん達だよ…
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紫耀くんが近くに来てくれた時に私はアリーナだったのだけど、ずっとスタンドに向かってお手振りしていて。アリーナの方をしっかり向いてくれる事はあまりなかったけれど、それで良いの。物理的距離が近いアリーナではなくスタンド全体のお客さんに対して答えている紫耀くんが大好きだと思った。
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ここのつめ、女性スタッフさんのファスナーが開いていた事に気づいた紫耀くんが、直接本人に伝えずに周りのスタッフさん経由で伝えてもらった、そんな相手を想う優しい気遣いが自然にできるところ。 twitter.com/ranunculus129/…
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色んな方々のお話をまとめると、30日のキンプリさん達は楽屋で変なトランプゲームをしていたら、途中おジャンプ先輩達が混ざったりして、罰ゲームはしっかりエグくて、本番でのゴリゴリなダンスでオタクを圧倒した後は、また5人でギュッとなりながら差し入れのパン貰って帰ったんですね(尊)
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「ソロがいいんじゃない?」これは今だからファンに話せる事なんだろうな。Jrの頃から明らかに社長のお気に入りで、デビュー時の第一走者も絶対的に紫耀くんだった。それが5年目に入ろうとしている今、一人一人がKing & Princeの看板を背負ってリレー走者の様に全員が大きなお仕事を次々に頑張ってる。
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Mステのパフォーマンス冒頭での笑顔は「みんな頑張ろうぜ」と笑いかけてるように見えたし、ベスアで代表コメントをした姿はどっしりしてて立派だった。改めてグループの精神的支柱でキンプリのパパは岸くんなんだなぁと思ったよ。ありがとね、リーダー。あなたがリーダーでいてくれて本当に良かった。
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大型音楽番組を境に、世間は私が思っていたよりずっと5人の味方なのだなと気づいたし、今でもJの仕事に関わっている業界ど真ん中の方が、このタイミングで小説を出した事も意味があると思ってる。大丈夫、世間は5人の味方だ。どんな事があっても、5人が積み重ねてきた信頼と歴史は変わらないんだよ。